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お知らせ

月別アーカイブ:2014年 12月

「これで成功!健全廃業・虎の巻」連載開始のお知らせ

経営承継事業部は、ぎょうせい社刊 月刊誌「税理」(日本税理士会連合会監修)に
「これで成功!健全廃業・虎の巻」の12ヶ月連載を開始しました。
連載のタイトルは、以下の通りです。

1月号 廃業タブー視からの脱却
2月号 事業継続の見極め方
3月号 ゴーイングコンサーンの重圧からの解放
4月号 廃業を意識した時の4つの出口戦略
5月号 中継経営者へそして大政奉還
6月号 第二創業で後継者を引き留める
7月号 M&Aで事業承継を図る
8月号 健全廃業そして再チャレンジで復活する
9月号 廃業を決断した時の廃業支援策
10月号 廃業計画の策定と進め方
11月号 従業員・取引先対策
12月号 残したい企業遺産の承継

順次掲載いたしますのでご期待ください。「税理」は大手書店で購入できます。

「税理」平成27年1月号

「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」12月号のご案内

経営承継事業部による、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会連合会 監修)連載シリーズ「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」第12回「成功に導くための売手のポストM&A」についてご案内いたします。
M&Aの専門家は、クロージング(成約)が成功(最終)ではなく、M&Aの当初目的を達成することが成功であると述べています。
そして、成功するためのプロセスは、「ポストM&A」または「PMI:Post Merger integration(ポスト・マージャー・インテグレーション:統合マネジメント)と呼ばれています。
ポストM&Aは、特に買手においてM&Aの重要なマネジメントプロセスとして、様々な取り組みが行われています。しかし、事業承継M&Aにおいては、売手にとってもポストM&Aが成功に導く重要なプロセスとなっていることについては、あまり知られておりません。
そこで今回は、「売手のポストM&A」についてご案内いたします。

  1. ポストM&Aとは
  2. M&Aの成功
  3. 売手のポストM&Aく
  4. 売手のポストM&Aの取り組み
  5. 中小企業の事業承継M&A

詳細は経営承継事業部の記事「これで安心!事業承継M&A虎の巻」(第12回)をご確認ください。

「税理」平成26年12月号

第6回さいたまコンサルアカデミー賞へのご案内

さいたま総研では恒例の「第6回さいたまコンサルアカデミー賞」を実施いたします。

この「さいたまコンサルアカデミー賞」は、いわば組合員による「仕事自慢」、「腕自慢」の
コンペのような組織内部の催しかもしれません。
しかし組合員は日ごろから、コンサルティング・サービスの開発に努めていますので
経営者・経営幹部の方々にも是非ともご来場いただき
開発したコンサルティング・サービスのプレゼンテーションに対し、ご評価の一票を投じられることをお願い申し上げます。
さいたまコンサルアカデミー賞のページもご覧ください。

なお、参加を希望される方は、下記のチラシ(jpg)のお申し込み欄に必要事項を記入の上FAXいただくか
お問い合わせから「コンサルアカデミー参加希望」と明記の上お申し込みください。

第6回さいたまコンサルアカデミー賞チラシ

「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」11月号のご案内

経営承継事業部による、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会連合会 監修)連載「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」第11回「上手に行くM&A交渉の留意点」発刊のご案内をいたします。
経営は順調で問題はなくとも、適切な後継者に恵まれない企業の、事業承継M&Aが増加しています。
経営者にとってのM&Aは、日常業務とは無縁な出来事のため、各分野の専門家のアドバイスが必要になります。売れる企業に磨き上げる中小企業診断士、税務問題解決の税理士、法律問題を解決する弁護士、M&Aを円満に成立させるM&Aアドバイザーなど、専門家の協力が欠かせません。身近に専門家がいない場合は、最初の総合相談窓口として、商工会議所に「事業引継ぎ相談窓口」や「事業引継ぎ支援センター」があります。
そこで、11月号では、各専門家の利用上の留意点についてご案内いたします。

  1. 専門家を上手に活用する
  2. 公的機関の活用く
  3. 利害関係者への報告
  4. 親族間の調整

詳細は経営承継事業部の記事「これで安心!事業承継M&A虎の巻」(第11回)をご確認ください。

「税理」平成26年11月号

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