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お知らせ

「活動報告」のお知らせ一覧

「六次化・農商工連携フォーラムin東京」は盛況裏に終了しました

農商工連携プロジェクトチーム(所属14名)は、11月29日午後1時半~5時半、ジェイアール恵比寿ビルを会場として「六次化・農商工連携フォーラムin東京」を主催しました。
参加者は農商工事業者を中心に総計108名の方々で、第一部「成功事例の発表」第二部「マッチング交流会」が、無事に幕を閉じることができました。
今回のイベントは当さいたま総研が、農業ビジネスの分野で外部の諸機関に協力した初めて事案で、農商工連携促進事業を進める中小企業庁様、農水省関東農政局様、ジェイアール東日本企画様のご後援団体から高い評価をいただきました。
今後は農商工連携事業促進機関・広域事務局として、農業者の事業支援のため、六次化・農商工連携の促進事例を創出してまいります。

マッチング風景

マッチング風景

宇津木理事長 代表挨拶

宇津木理事長 代表挨拶

協同組合さいたま総合研究所「全体会議」および第8回さいたまコンサルアカデミー賞開催報告

組合員および賛助会員の皆様

平成29年1月28日「全体会議」および「さいたまコンサルアカデミー賞」が開催されました。組合員・賛助会員の皆様のおかげで有意義な開催になりました。
また開催に至るまでの準備、当日の会場設営、受付など、役員の方々には多大なご協力を頂き感謝申し上げます。

当さいたまコンサルアカデミー賞も8回目となり、さいたま総研のメインイベントとして、内容も「経営発達支援計画」「農業の企業化・コンサルティング手法」「障害者雇用・年金」「リアルタイム景況調査」「事業承継診断表」「知的資産経営コンサルティング」「IT利活用業務」など、中小企業の経営課題を捉えた作品が数多く発表されました。
今回は新たに入会された方にも果敢に挑戦いただき、来場者のアカデミー賞選考カードによる投票の結果、栄えある最優秀賞、準優秀賞、優秀賞のほか、被顕彰者は、このサイトのコンサルアカデミー賞ヒストリーページのとおりです。

さて、さいたま総研では従来からの通常活動に加え、ホームページにてご案内しておりますとおり、「そら展」「創業スクール」「中小企業診断士の理論政策更新研修事業」および「補助金申請支援サービス」など、多様な行事開催やインフラ整備を実施してきました。
今後、クライアントの方々にもこれらの行事参加やインフラをフル活用いただければ幸いです。またそれとともに組合員・賛助会員は、これを機会に自身のスキルアップ、セルフブランディング、職域拡大に活用してもらいたいと思います。そうすることが、さいたま総研自体のブランド価値を高めることにもなると確信しています。
これからもこれらの活動へ積極的にご参加頂き、ご自身のパフォーマンスを向上されるとともに、さいたま総研全体を盛り上げていただければ幸甚です。

第8回さいたまコンサルアカデミー賞の様子

以上、ご参加に対する御礼方々お願いいたします。

全体会議&第7回さいたまコンサルアカデミー賞開催報告

ご来場いただいたゲストの方々
組合員および賛助会員の皆様

平成28年1月30日、協同組合さいたま総合研究所全体会議および、コンサルアカデミー賞が開催されました。
ご来場頂いたゲストの方々、および組合員・賛助会員の皆様のおかげで有意義な開催になりました。
また開催に至るまでの準備、当日の会場設営、受付など、役員の方には多大なご協力を頂き感謝申し上げます。

当さいたまコンサルアカデミー賞も7回目となり、さいたま総研のメインイベントとして内容も「健康経営」「経営承継」「理論政策更新研修」「人材育成研修」「物流最適化」「ものづくり商品化」など、中小企業の経営課題を捉えた作品が数多く発表されました。
今回は新たに入会された方にも果敢に挑戦いただき、来場者のアカデミー賞選考カードによる投票の結果、栄えある最優秀賞、準優秀賞、優秀賞のほか、被顕彰者は、このサイトのコンサルアカデミー賞ヒストリーページをご覧ください。

さて、さいたま総研では従来からの通常活動に加え「そら展」「K商工会議所プロジェクト支援」「国の支援をいただく創業スクール」「中小企業診断士の理論政策更新研修事業」および「クラウドソーシングプロデュウサー登録」など、多様な行事開催やインフラ整備を実施してきました。
今後、ゲストの方々にはこれらの行事参加やインフラをフル活用いただければ幸いです。

またそれとともに組合員・賛助会員は、これを機会に自身のスキルアップ、セルフブランディング、職域拡大に活用してもらいたいと思います。そうすることが、さいたま総研自体のブランディングの拡大にもなると確信しています。
これからもこれらの活動へ積極的にご参加頂き、ご自身のパフォーマンスを向上されるとともに、さいたま総研全体を盛り上げていただければ幸甚です。

第7回さいたまコンサルアカデミー賞の様子

以上、ご参加に対する御礼方々お願いいたします。

東日本大震災の被災地視察

東日本大震災に見舞われてから4カ年半が経過しましたが、被災地では未だ復興の兆しさえ見えないところがあります。当さいたま総研では、被災地復興に際して寄付金を集めたり、被災企業を訪問診断したりして微力ながら支援してきました。
この度はその一環として、さいたま総研3代目理事長の合田正恒が、被災地の茨城県いわき市四倉の魚港近くを現状視察のため訪問し、未だ解体されていない漁船の姿をP100号の油彩画に収めてきました。そのときの絵は10月4日(日)まで「埼玉県立近代美術館」で開催されている「亜細亜現代美術埼玉選抜展」に出展されていますので、お近くにおいでの方はお立ち寄りください。                          記:事業開発部山﨑登志雄

https://ss-net.com/news/20150915_1178/https://ss-net.com/news/20150915_1178/https://ss-net.com/news/20150915_1178/

全体会議&第6回さいたまコンサルアカデミー賞開催報告

ご来場いただいたゲストの方々
組合員および賛助会員の皆様

平成27年1月30日、協同組合さいたま総合研究所全体会議およびコンサルアカデミー賞が開催されました。
ご来場頂いたゲストの方々、および組合員・賛助会員の皆様のおかげで有意義な開催になりました。
また開催に至るまでの準備、当日の会場設営、受付など、役員の方には多大なご協力を頂き感謝申し上げます。

当さいたまコンサルアカデミー賞も6回目となり、さいたま総研のメインイベントとして内容も「事業再生」「経営承継」「人材育成」「環境」「国際化」「販路開拓」など、中小企業の経営課題を捉えた作品が発表されました。
今回は新たに入会された方にも果敢に挑戦いただき、来場者のアカデミー賞選考カードによる投票の結果、栄えある最優秀賞には足立武士(海外事業部メンバー)が、三度目の栄冠を受けました。
その他の被顕彰者は、このサイトのコンサルアカデミー賞ヒストリーページをご覧ください。

さて、さいたま総研では従来からの活動を活発化し、新たに「そら展オープン」「K商工会議所1億円プロジェクトサポート」「総研史上最大プロジェクトの創業スクール」「理論政策更新研修機関の登録」および「クラウドソーシングプロデュウサー登録」など、多様な行事進行、インフラ整備を実施してきました。
今後、ゲストの方々にはこれらの行事参加やインフラのフル活用をいただければ幸いです。

またそれとともに組合員・賛助会員は、これを機会に自身のスキルアップ、セルフブランディング、職域拡大に活用してもらいたいと思います。そうすることが、さいたま総研自体のブランディングの拡大にもなると確信しています。
これからもさいたま総研の活動へ積極的にご参加頂き、ご自身のパフォーマンスを向上されるとともに総研を盛り上げていただければ幸甚です。

第6回さいたまコンサルアカデミー賞の様子

以上、ご参加に対する御礼方々お願いいたします。

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