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上記事業理念のもと、2008年5月より組合員のスキルアップを強力に後押しするために、「経験が浅いコンサルタントを育成する場」としてプロコン育成塾を、「会員の保有する専門性を評価しブラッシュアップする仕組み」として事業性評価システムを用意しました。その後の同年12月、「顕在化されたスキルを発表し互いに競い合う場」としてコンサルアカデミー賞を創設するとともに、先の2つと合わせて「さいたまコンサルアカデミー」と命名しました。
「さいたまコンサルアカデミー」とはビジネス・コンサルティング事業者が集うさいたま総研内の「協同組合としての仕組み」のひとつです。会員個人の技量の向上とその支援を行う、すなわち「コンサルアカデミー」を目指しています。
組合と会員、サービスの関係
さいたま総研の所属会員は、総研の看板のもとに、それぞれが保有する能力を企業や関係官庁、経済団体などのお客様に対して活用しています。
企業経営に必要とされる課題は経営環境の変化にともなって多岐にわたるため、コンサルサービスのカテゴリーも提供方法も、企業別のニーズに適応していかなければなりません。一種の情報産業たるコンサルタントは「人様の経営を支援しよう」というかぎり、常に自己の職能を練磨していく必要があるのです。

一方、組合であるさいたま総研は、会員に活躍の舞台を提供し、そのレベルアップを後押ししなければならないと考えました。自分一人の啓発には限界があってもファーム内でなら展開しうる課題も多くあります。その仕組みこそが「さいたまコンサルアカデミー」なのです。

コンサルサービスの内容と水準を評価
企業経営の専門分野は多岐にわたるため、ビジネス上の各種職能も細分化され、個々の会員が得意とする分野も、コンサル業務を遂行する能力のレベルも異なります。
さいたま総研では、コンサルティングファームとして顧客満足をいただくために、会員個々が有する職能の事業性を的確に評価し、登録する仕組みも作っています。

お客様にご満足いただけるサービスのために
さいたま総研としてお客様にご提供するサービスは、会員個人が資格を保有する士(さむらい)である前に社会人として培ってきた、ビジネス上の経験や知識・ノウハウなどからなる各種の職能によって形成されています。
また、さいたまコンサルアカデミーによって、次のような手順で「よりご満足いただけるサービス」として磨かれます。
- 1. 個別会員が実社会で体得した実務的な知識・経験・ノウハウなどを、お客様が志向する経営ニーズのもとに、提供の形式を整え、演出や伝達・コーチング方法などをサービスとして仕立てます。
- 2. さいたま総研の事業部内に併設する研究会などにおいて、シニアコンサルタントを交えた仲間同士が、議論を交わしてまとめることもあります。
- 3. 創られたコンサルサービスは、経営環境の変化に適合させ、地域社会の経済活動にお役立ていただけるよう、ブラッシュアップに努めます。
- 4. これらのサービス・ユニットは、さいたま総研内の事業性評価システムに登録され、お客様へ向けてプロモーションされます。

さいたま総研の会員は、さいたまコンサルアカデミーのもとに今後とも、ご満足いただけるサービスを提供し続けます。

