ものづくり事業部

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月別アーカイブ:2014年 1月

成功する企業はベストコストをつくり込む(31)

5.VA・VEの王道を探る 

5-11.IE手法が前提のVE 

● 生産数量の見通しを立てる
 前号で述べたように、作業を機械化して生産性をあげてきたVEの歴史は、将に人類が取り組んできた産業史そのものだといえます。
 機械化はプラント産業のように、『同一製品』が繰り返し生産されなくても、『同一の作業』が繰り返されれば、採算の可能性は大いにあります。同一作業がどれくらい繰り返されるか、機械の『使用回数』『使用頻度』は、かなり長期間にわたって予測がつくからです。
 また、よほど陳腐化した技術でないかぎり、共通化を進めることによって、作業量が確保できる見通しもつくわけです。
 ですから生産数量の予測は、その機械で生産する商品の需要予測だけではありません。VE改善のための経済計算で必要なのは「機械側からみた」個別の作業量を、予測することです。それによって正味利益の計算が可能となり『設備投資の意志決定』ができるわけです。
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事業部紹介

ものづくり事業部では単に製造業に限らず第一次産業でも第三次産業でも、人々の生活を豊かにする「ものづくり」機能全般にわたって企業支援をいたします。
「ものづくり」は単に、物財の製造だけを指しているのではありません。私たちは、人々の生活を豊かにし、企業に付加価値をもたらす財貨を産み出す総ての行為こそ「ものづくり」だと捉えているのです。
ものづくりの原点にかえって、それぞれの企業に適した打開策をご相談しながら発見していくご支援には、いささかの自信があります。

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