ものづくり事業部

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月別アーカイブ:2014年 8月

成功する企業はベストコストをつくり込む(39)

6.コストはデザインできるか

6-6 後からスペックダウンは許されない

● 品質水準はさまよう
 過剰品質はコストとの関連で、どのレベルに『限界』があるか、簡単にはわかりません。なぜなら比較対象が、他社製品との『差別化』という、ファジイ(あいまい)な存在だからです。
 たとえば、建築基準法などで「震度6まで耐えること」と決まっているとすれば『材質強度』と『建築構造』から支柱の太さが決まります。必要条件以下の柱を使えば、品質不安が残りますが、安全率を「見込み過ぎる」と過剰品質によるコスト高になるでしょう。  続きを見る >

成功する企業はベストコストをつくり込む(38)

6.コストはデザインできるか

6-5 過剰品質がコストへ及ぶは必然

● 品質の形成や維持にはコスト
 コストは品質に「ついてくる」のですから、あるレベルの品質を形成し、維持するためには製造品質はもちろん、設計品質にも市場品質でさえも、あるレベルのコストを要します。
 コストは前回の図表6-8に示したように、企業経営的な性格を異にしています。が、ベストコストはトータルコストです。ですから、性格の違うこれらのコストが『設計』『製造』『市場』それぞれにベストの『品質レベルを形成・維持』していなければなりません。
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事業部紹介

ものづくり事業部では単に製造業に限らず第一次産業でも第三次産業でも、人々の生活を豊かにする「ものづくり」機能全般にわたって企業支援をいたします。
「ものづくり」は単に、物財の製造だけを指しているのではありません。私たちは、人々の生活を豊かにし、企業に付加価値をもたらす財貨を産み出す総ての行為こそ「ものづくり」だと捉えているのです。
ものづくりの原点にかえって、それぞれの企業に適した打開策をご相談しながら発見していくご支援には、いささかの自信があります。

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