経営承継事業部

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月別アーカイブ:2016年 2月

調味料製造業のモデル利益計画

税理士向け専門月刊誌「税理」(ぎょうせい刊)では、実務向けの連載として、「利益計画」が長きに亘り連載されております。

取り上げられる業種は、製造業から卸売業・小売業そしてサービス業とバラエティに富んでおり、関連する業界データも豊富で、読み物としても面白く、読者である税理士の先生からの反響も良いと聞いております。

今回は、「調味料製造業」を採り上げました。(執筆者:近藤 隆)
調味料市場は、景気低迷による消費者の内食志向の高まりもあって拡大が続いています。
消費者の美味しさを求める志向は強く。砂糖・塩・酢・醤油・味噌などの基本の調味料を使わずに、手軽に短時間に本格的な味を実現できる混合調味料のニーズが高まっています。
「調味料製造業」は、このニーズに対応するため、商品開発・提案を進展させ、市場を拡大させています。。

内容は以下の通りです。
1・業界の概要
2・ソース製造業界の現状
3・モデルA社の概要
4・利益計画の現状と課題
5・課題の改善策
6・改善後の利益計画


 詳細は↓をクリックして下さい
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花と人形の町・鴻巣

となり街「鴻巣」のキャッチフレーズは、「花と人形の町」です。
「花」は、花卉生産が盛んで、パンジーの産出額は7億円(平成24年度)で、日本一です。そ図1の他にも、家庭園芸でなじみの深いプリムラ・サルビア・マリーゴールドなどの出荷量がトップクラスだそうです。
ちなみに、鴻巣市の「市の花」はパンジーで、マンホールの蓋にも可愛らしいパンジーの花が彫刻されています。

「人形」については、埼玉県は「ひな人形」をはじめとする「節句人形」作りが盛んで、出荷額67億円で全国第一位・約46%のシェア(平成19年度工業統計製造品出荷額)を占めています。岩槻は「岩槻人形」として「節句人形」が著名ですが、鴻巣は「ひな人形」が有名です。

鴻巣市は関東平野のほぼ中央に位置し、約380年の伝統を誇る「ひな人形の町」としてその歴史は古く、旧中山道の「人形町」には多くの人形店が軒を重ねています。江戸時代には11軒だった鴻巣のひな屋は、明治時代に入りその繁栄ぶりは頂点に達し、明治35年発行の「埼玉県営業便覧」によると、越ヶ谷6軒・大沢(現在の越谷市)2軒・岩槻3軒に対し、鴻巣の人形業者31軒・職人300人という記録がその活況を伝えています。現在でも9軒のひな人形製造業者が頑張っているそうです。

さて、その頑張りの表れは、「びっくりひな祭り」です。今年で12回目の開催となる全国図2的にも有名になった「ひな人形で飾る日本一高いピラミッド雛壇」です。31段・高さ7mです。
以前は市役所のホールに飾られていましたが、今は、JR鴻巣駅の商業施設「エルミこうのす」の広場に飾られています。アクセスが良くなったので多く方がご覧いただけるようになりました。たくさんの人形は、市の広報誌などの呼び掛けに市内外の家庭から提供されたもので、その数約5000体超だそうです。主催は鴻巣市観光協会ですが、実行委員会がボランティアを募集し、皆さんできれいに飾り付けしたそうです。

昔からひな祭りは春の訪れを祝う行事でもあるので、立春の2月4日頃から飾り付け、3月3日が終わったら、早めに片付けます。今年の「びっくりひな祭り」も2月17日から3月6日までです。ぜひご覧になってください。

「これで再成長!新事業進出・虎の巻」2月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで再成長!新事業進出・虎の巻」を執筆しています。
最新は3月号が出ており、最新の内容はサイトで紹介はできませんが、前月のものを紹介する企画にしました。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向け ではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
今回は、「これで再成長!新事業進出・虎の巻」、ープラス志向の出口戦略ー(第2回)「求められるアントレプレナーシップ」です。

<内容要旨>
1.ベンチャー企業の低い成功率
2.企業の生存率
3.アントレプレナーシップとは
4.アントレプレナーが求められる理由
5.新事業進出は現状分析から
6.新事業の組織形態
7.求められている意識改革

詳細は以下をクリックしてみてください。
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イラン訪問記

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平成27年11月19日より26日までの8日間、中東のドバイとイランを訪問した。現地での実質的な滞在期間は、ドバイ1日とイラン5日でした。イスラム国の訪問は、平成23年のウズベキスタンに続く2カ国目です。

ドバイは、アラビア海に面した砂漠の中のオアシスであったが、近年金融センター、高級リゾート地、ハブ空港として名を成し、巨大ショッピングモールも繁栄している。しかし、今回の原油価格の大幅下落で、砂上の楼閣になるか、行く末を見守りたいものです。

イラン国際空港を降り立つと、イスラム教の指導者ホメイネ師とハメネイ師の巨大写真のお出迎えです。マスコミ報道とは対照的に、市中では軍人・革命防衛隊・警察官の姿は見当たらない。10名前後の人が、家族の反対で訪問団に参加できなかったが、外見上は平和そのものです。小銃を持った軍人との遭遇は、世界文化遺産に指定されている橋(写真真ん中)のふもとの警察官詰め所で1名見かけただけでした。

イラン訪問の主目的は、ビジネスチャンスの開拓で、日本の諸機関(大使館、日本貿易センター、JICA,JETRO)訪問に加えて、イランの自動車メーカー、中小企業支援機関を訪問した。世界文化遺産に指定されている、古代ペルシャの遺跡訪問は副次的目的です。しかし、写真としてあるいは心象としてのイメージは、ペルシャ文明の文化遺産です。

イスラム寺院や王族の宮殿の共通点は、建物の入り口前の水を湛えた巨大な長方形の池でしょう。砂漠の中での大きな池は、富と権力の象徴でしょうか。すべての寺院と宮殿に、水を満々と湛えた池がありました。

心残りは、2つあります。早朝出発と遅い時刻の投宿で、街中のぶらり一人歩きができなかったことと、電車の旅が無かったことです。しかし、古代ペルシャ帝国の都エスファハンから、現代イランの都テヘランまでの、8時間の砂漠の中のバス旅は、砂漠の国イラン旅行を満足させてくれるものでした。

経営承継ケーススタディ(早期着手・長期計画がカギ)

平成26年5月号から6回に亘り、東京都製本組合様の機関誌「製本界」(隔月刊)に、
「経営承継ケーススタディ(早期着手・長期計画がカギ)」を連載しました。
本コーナーでは、東京都製本組合様ご了解のもと、順次公開致して参りました。
今回、ご紹介するのは、「製本界」平成27年3月号(第6回・最終回)です。

テーマは、「廃業も選択肢の一つ」です。
執筆は、当経営承継事業部の荒川 光一(中小企業診断士)が担当しました。
内容は、
1)  中小企業の廃業の実態
2)  廃業を意識した時
3)  廃業を決断したら
4)  健全廃業で生きがいづくり
5) まとめ
となっております。
詳細は、jshoukei@ss-net.com まで

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事業部紹介

経営承継事業部は、円滑な経営承継を実現するための、コンサルティング・セミナー・執筆研究を実践する経営コンサルタントのグループです。
経営承継、円滑な経営承継を実現するための経営革新、後継者に選ばれる企業にするための企業再生などの一体的商品開発により、クライアント満足を優先させることを基本方針として貫いています。

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