事業性評価(企業の存続・拡大)に不可欠な顧客との関係性についてを解説
したものです。
掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの
月刊専門誌「税理」7月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者:経営承継事業部 税理士・行政書士 横田道仁)
1 貴社のビジネスの把握(B to B なのか B to Cなのか)
2 地域ドミナント戦略
3 ニッチ市場戦略
4 ソリューションの提供で顧客の心を掴む
5 ビジネスモデルの応用
6 まとめ
事業性評価(企業の存続・拡大)に不可欠な顧客との関係性についてを解説
したものです。
掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの
月刊専門誌「税理」7月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者:経営承継事業部 税理士・行政書士 横田道仁)
1 貴社のビジネスの把握(B to B なのか B to Cなのか)
2 地域ドミナント戦略
3 ニッチ市場戦略
4 ソリューションの提供で顧客の心を掴む
5 ビジネスモデルの応用
6 まとめ
最近は、神社仏閣巡りを楽しんでいます。毎年、1月の第二週は京都巡りを定番としています。お勧めのスポットは、観光客で賑わう京都伏見稲荷大社の裏にある稲荷山の中腹にある「眼力さん」こと「眼力社」です。「眼の病気が良くなる」というご利益のほか、「先見の明・眼力が授かる」といわれており、企業経営者に人気があるようです。私も3年前に眼力さんを初めて訪れ、なんか眼の不調を感じていたところ、気になり眼科に行ったところ、初期の「網膜剥離」でした。これもご利益でしょうか。眼力さんのお土産もお勧めです。特に眼力さんの書は、格言や大切にしたい言葉、実践したい言葉が書かれた書が沢山あります。一番人気は、「謙虚と感謝」だそうで、確かに日々心がけたい言葉といえるでしょう。
眼力さんの書をご紹介しましたが、もう一つ紹介したいのが、京都洛北にある「三十三間堂」の色紙です。国宝の千手観音座像と整然と並ぶ1000体の千手観音立像に圧巻される三十三間堂ですが、1月の第二週の日曜日は「楊枝のお加持」(聖樹とされる楊枝で、観音様に祈願した放水を参拝者に注いで、諸病を除くという儀式)が行われます。普段の日も「一期一会」等の色紙は売っているのですが、知る人ぞ知るこの日は1日限定で住職さんの手書きの開運色紙が売られます。絵がかわいく、運気が上がるような気がします。
次回以降も神社仏閣の楽しさをご紹介したいと思います。