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お知らせ

年別アーカイブ:2015年

「これで安心!健全廃業・虎の巻」5月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで成功!健全廃業・虎の巻」を執筆しています。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向け ではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
今回は、「これで成功!健全廃業・虎の巻」、第1章 廃業を取り巻く経営環境 (第3回)「中継ぎ経営者へそして大政奉還」です。
経営者が廃業を意識するということは、廃業以外の出口を探し、悩みに悩んだ末の結論かと思います。事業を止めることは、中小企業の創業経営者にとって、命と同じくらい重いことではないでしょうか。
そこで、5月号では、廃業以外の四つの出口戦略の一つ、「中継ぎ経営者」による事業承継をご案内いたします。

  1. 中継ぎ経営者による事業の承継
  2. 中継ぎ経営者の見極め方
  3. 中継ぎ経営者へのサポート
  4. 中継ぎ承継を成功させるために
  5. 大政奉還のために

詳細は画像をクリックしてください。
「税理」平成27年5月号

https://ss-net.com/news/20150524_1085/https://ss-net.com/news/20150524_1085/https://ss-net.com/news/20150524_1085/

さいたま総研成功塾(第15回)のご案内

『成功する企業にはわけがある』のキャッチフレーズから、『さいたま総研成功塾』はもはや当組合の伝統催事になっています。今回は以下のポスターにあるように、若手経営者がスピーカーです。当事者自身に話してもらう成功事例は、文字通りの興味津々です。
  開催日時:平成27年5月23日 14:30~16:30
  開催場所:埼玉会館2階ラウンジ(さいたま市浦和区高砂3-1-4)
  そ の 他:講演会後、講師を囲む懇親会(会費:5,000円)も開催します

https://ss-net.com/news/20150514_1078/https://ss-net.com/news/20150514_1078/https://ss-net.com/news/20150514_1078/

「これで安心!健全廃業・虎の巻」4月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会連合会監修)「これで成功!健全廃業・虎の巻」を執筆しています。 「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士向けではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。

今回は、「これで成功!健全廃業・虎の巻」、第2章 廃業を意識した時にとり得る四つの選択肢(第4回)「廃業を意識した時の四つの出口戦略」です。
廃業した企業の中に、多くの連続営業黒字企業、資産超過企業があります。経営者個人にとってはハッピーリタイヤメントですが、社会的には存在価値のある企業です。従業員の生活を守るだけでなく、サプライチェーンの寸断による経済活動の損失を防ぐために、廃業以外の4つの出口戦略を探る提案です。

  1. 引退を決意した時の経営環境
  2. 廃業を意識した時に考えたいこと
  3. 経営環境を確認する
  4. 事業を継続するか
  5. 事業内容の磨き上げ
  6. 出口戦略を選択する

詳細は画像をクリックしてください。
「税理」平成27年4月号

「ものづくり事業者人材育成」の研修メニューが完成しました

当ものづくり事業部は、平成26年度事業計画に基づき、主題のテーマを編纂してきました。
この内容は当事業部員が、実務経験を重ねた「開発」「生産」「販売」「サービス」など、得意とする「ものづくり機能別」の研修シーズを出し合い講習会一覧表にまとめたものです。
シーズ提供者は、自らが講師ですから講師欄をクリックしていただくと、e-mailが繋がります。是非一度ものづくり事業部のサイトをご覧のうえ、個別のお引合をいただければ幸いです。

            

「これで安心!健全廃業虎の巻」3月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会連合会監修)「これで成功!健全廃業・虎の巻」を執筆しています。 「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士向けではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。

今回は、「これで成功!健全廃業・虎の巻」、第1章 廃業を取り巻く経営環境 (第3回)「事業継続の重圧からの解放」です。
わが国は超高齢化社会を迎え、中小企業の経営者も高齢化が進み、引退を決断する経営者が増加しています。加えて、バブル崩壊以降の長期にわたる景気低迷から、経営者の間に事業の行き詰まり感、閉塞感の高まりから、「廃業」を自ら決断する経営者が増えています。その背景には、中小企業の経営者が社会環境や価値観の変化により「事業継続」という「重圧」から解放されつつあるということです。
そして、やむを得ず「廃業」を選択する場合でも、自分と家族、従業員、取引先等の「三方良し」の健全廃業が望まれまることについて述べています。

  1. 中小企業の廃業の実態
  2. 事業継続の重圧からの解放
  3. 健全廃業を目指す
  4. 二つのライフサイクルで見極める

詳細は画像をクリックしてください。

「税理」平成27年3月号

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