農林水産ビジネス事業部

農林水産ビジネス事業部とは

経営支援技能を発揮

当、さいたま総合研究所(さいたま総研)は、わが国初の協同組合として結成されたコンソサルタントファームです。設立以来25年以上にわたり、70名超の会員コンサルタントが中小企業の健全経営を目指し、埼玉県のみならず関東一円において活躍してきました。
従来は主として、工業・建設業などの第二次産業から流通業・サービス業などの第三次産業分野での活動が多く、産業の源流ともいうべき第一次産業の農林・畜水産業の支援機会は多くありません。
しかし反面で、これら下流産業の経営者の方々が有する例えば、ものづくり企業の合理的な「生産性向上手法」高度な「経営改善技術」や、流通業などの多彩な「情報処理技術」において、コンサルタントとしての「経営支援技能」を練磨することができました。

ものづくり事業部 経営改善・事業再生

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事業部紹介

協同組合さいたま総合研究所農商工連携プロジェクトは、いわゆる6次化事業支援から発展して、2023年4月をもって農林水産ビジネス事業部に昇格し、より強固な支援組織として衣替えしました。
当事業部員は、中小企業診断士、弁理士、税理士、社会保険労務士、行政書士等の専門家集団からなります。日本の農林水産分野の持続的発展に貢献するため、広範な課題に向き合い、事業者様のご支援をいたして参ります。

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