ものづくり事業部

事業部トップ>執筆者:安野 克己

執筆者:kyasuno

第49回 小規模事業者持続化補助金について

※持続化給付金と持続化補助金は違います、こちらは持続化補助金の案内です

現在の新型コロナウイルスの影響は終りが見えず、すべての事業者が不安を抱えています。中でも、小規模の事業者は資金面、設備面において大きな不安を抱えていることと思います。
今回の令和2年度補正予算、「小規模事業者持続化補助金コロナ特別対応型」は小規模事業者のコロナウイルス対策と販路開拓の取り組み対し、通常の小規模事業者補助金よりも増額し、給付されます。
対象事業者は、常時雇用の人数(除く役員・パート)が製造業建設業20人以下。商業・サービス業5人以下の事業者となっています。補助対象外の業種もありますので、詳しくは公募要領をお読みください。
通常の小規模事業者持続化補助金の補助率は2/3(上限50万円)ですが、コロナ特別対応型では前向きな感染予防対策の事業者に向けて補助率3/4(上限100万円)となっています。さらに「事業再開枠」として最大50万円(特定業種は追加対策枠50万円)支援を受けることができます。
補助金額のイメージは下記の表を参考にしてください。

出典:経済産業省、持続化補助金の手引Q&A

この制度は、商工会、商工会議所のサポートを受けながら経営計画書、補助事業計画書を作成し、審査を経て採択が決定された後、所定の補助を受けます。
今回のコロナ特別対応型は従来の小規模事業者持続化補助金に比べ、さまざまな特例があります。
第3回の締め切りは2020年8月7日(金)、第4回の締め切りは2020年10月2日(金)となっています。

今回のコロナ特別対応型には、特例もありますが、基本的に実績報告の後、口座に振り込まれます。

この「小規模事業者持続化補助金コロナ特別対応型」はコロナ禍の影響を乗り越え前向きに進む小規模事業者のための支援策です。申請を希望される事業者の方は、地域の商工会又は商工会議所に早めに相談することをお勧めします。

 

事業部紹介

ものづくり事業部では単に製造業に限らず第一次産業でも第三次産業でも、人々の生活を豊かにする「ものづくり」機能全般にわたって企業支援をいたします。
「ものづくり」は単に、物財の製造だけを指しているのではありません。私たちは、人々の生活を豊かにし、企業に付加価値をもたらす財貨を産み出す総ての行為こそ「ものづくり」だと捉えているのです。
ものづくりの原点にかえって、それぞれの企業に適した打開策をご相談しながら発見していくご支援には、いささかの自信があります。

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