ホーム>お知らせ>出版のご案内>「税理」令和2年2号「経営デザインシートの特徴」のご案内

お知らせ

「税理」令和2年2号「経営デザインシートの特徴」のご案内

令和2年の12ヶ月連載「これで万全!経営デザイン・虎の巻」の2月号「経営デザインシートの特徴」をご案内いたします。
今回は、経営デザインシートの特徴である、フレームワーク思考の説明を手始めに、経営デザインシートの特徴を示しました。
過去・現在の延長上に目標をたてるのではなく、ゴール(将来のありたい姿)から逆転の発想で「経営をデザイン」ことが重要でとしています。「将来を構想する」思考補助ツールで、まさに未来を見据えた戦略を策定するフレームワークなのです。

掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」2月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 野﨑 芳信)

  1. フレームワーク思考
    1. フレームワーク思考の基礎
    2. 中小企業向けのフレームワーク
      1. ローカルベンチマーク(ロカベン)
      2. 事業価値を高める経営レポート
      3. 経営デザインシート
  2. 経営デザインシートの特徴
    1. 経営をデザインするフレームワーク
    2. 経営デザインシートの特徴
      1. 1枚で全体を俯瞰できる
      2. 時間軸を意識できる
      3. 想いを記載できる
      4. 大切なことを明確化する
      5. 資源・ビジネスモデル・価値の関係性を意識しやすい
    3. 経営デザインシートの活用方法
      1. ビジネスモデル構築の指針
      2. 価値を見いだす仕組みの見える化

詳細は画像をクリックしてください。

「税理」令和2年2月号

このページの先頭へ