1.サービスの概要
特許等にかかる調査業務の対象を拡大して、特許出願以外の分野への拡大を活発化する。
2.ご用命の見込み
2022年から本格的に開始し、既に何件も受注済み。
3.垂直・水平展開の見込み
クライアント企業内での研究テーマ決定、事業上のリスク評価等の、クライアント企業内にて垂直展開を見込んでいる。
組合員名 | 山田 泰之 | 所属事業部 | ものづくり事業部 |
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類型 | 業務代行 | 見本 | なし |
特許等にかかる調査業務の対象を拡大して、特許出願以外の分野への拡大を活発化する。
2022年から本格的に開始し、既に何件も受注済み。
クライアント企業内での研究テーマ決定、事業上のリスク評価等の、クライアント企業内にて垂直展開を見込んでいる。
組合員名 | 山田 泰之 | 所属事業部 | ものづくり事業部 |
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類型 | セミナー・講演 | 見本 | 文書類、図表類 |
特許の出願に不慣れな人向けに、特許の明細書の作成にて注意すべき事項を説明。
今後、新商品の開発と共に特許を取って行くことを検討中の人、または、これまで特許権化を充分に果たすことができなかった人、明細書の作成に関する基本的考え方を確認したい人向けに作成。
必要とする人に対しては、個別事例や、個別の事情に応じて、深掘りしたオーダーメードの説明を実施。また、権利化した後には、その権利の活用方法を具体的事例を基に説明。
組合員名 | 山田 泰之 | 所属事業部 | ものづくり事業部 |
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類型 | セミナー・講演 | 見本 | 文書類 |
ブランドの種類、活用事例及び必要性について、基本的な事項を説明。
サービスや新商品の開発、あるいは既存のサービスや商品をさらに売りたい人。
商品やサービス自体の魅力と併せて明確なブランドを付けて、消費者にアピールしたい人。
具体的なブランド戦略を要する場合、綿密な権利関係の調査を行い、場合によりライセンス交渉を含めた商標権の取得を図ることを通じて、戦略を構築する。
自社にて調査を行いたい場合には、完全ではないものの、その調査方法の説明を事情に応じて実施。