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カテゴリー:これで万全!事業性評価・虎の巻

「税理」平成30年2月号のご案内

平成30年の12ヶ月連載これで万全!事業性評価・虎の巻」の2月号「経営の現状をビジネスモデルキャンパスに描く」をご案内いたします。

事業性評価は今に始まった制度ではありません。しかし、多くの金融機関ではこの評価を基に貸し出す事はしておりません。事業性評価による融資を受けるには、まず自社の状況を把握しなくてはなりません。見える化を通して、社長・従業員・金融機関・専門家と一丸となって取り組む必要があります。
本稿では、ビジネスモデルキャンパスを用いて自社の見える化について解説しています。
掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」2月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者 経営承継事業部 税理士・行政書士 横田 道仁)

1.ビジネスモデルの全体像を可視化する
2.顧客と提供価値は一致しているか
3.顧客に対するアプローチ
4.事業コストに見合う顕在・潜在ニーズ
5.ビジネスモデルキャンパスを描き、課題・検討事項を発見する
6.事業性評価を受けるための経営課題

詳細は ↓ をクリックしてください。
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「これで万全!事業性評価・虎の巻」1月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで万全!事業性評価・虎の巻」を執筆しています。
最新は2月号が出ており、最新の内容はサイトで紹介はできませんが、前月のものを紹介する企画にしました。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向け ではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
今回は、「これで万全!事業性評価・虎の巻」、(第1回)「担保融資から事業性評価融資へ」
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 長谷川 勇)です。

<内容要旨>
1.金融モニタリング基本方針
2.事業性評価に至る金融行政の変遷
3.リレーションバンキングと事業性評価融資の位置づけ
4.経営者と金融機関の視点の相違
5.悪化傾向にある預貸率
6.融資判断時の担保・保証以外の考慮項目
7.企業の現在と今後希望の融資手法
8.金融機関融資手法の現在と今後
9.事業性評価融資への取組と成果

詳細は以下の画像をクリックしてみてください。
 

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事業部紹介

経営承継事業部は、円滑な経営承継を実現するための、コンサルティング・セミナー・執筆研究を実践する経営コンサルタントのグループです。
経営承継、円滑な経営承継を実現するための経営革新、後継者に選ばれる企業にするための企業再生などの一体的商品開発により、クライアント満足を優先させることを基本方針として貫いています。

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