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氷川神社明治天皇御祭150年祭

氷川神社150

今年は、明治天皇が東京に遷都し150周年にあたります。大宮氷川神社は、その時から武蔵の国の鎮守勅祭の社と定められました。

明示天皇は慶応4年(西暦1868年8月)に第122代天皇として即位、10月13日に江戸城に入城、同月28日には大宮氷川神社にて自ら氷川神社の御神前で御親祭を執り行いました。氷川神社の社報では、桓武天皇が京都にされた際、山城の国の鎮守であった加茂神社を篤く信仰されたことに倣ったもので、毎年御親祭が続いています。

町内会の会員には、お祭りのお誘いが届きます。今年は150年の記念の年ということで、奉祝祭が行われています。

平成天皇で4代目、皇太子さまは5代目となりますが、どのような時代が開けるのでしょうか。

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