8月 | 組合員35名、出資金315万、初代代表理事 木下一夫氏のもと、協同組合埼玉総合研究所として創立 |
---|---|
10月 | 埼玉県より協同組合さいたま総合研究所の設立認可を受ける 組合設立に基づき調査・分析・診断・研究・提案、企画・立案、コンサルティング、講演会・研修会などの開催、講師派遣などの共同事業を開始 |
2月 | 安澤猛氏、2代目代表理事に就任 組合事務所を大宮市天沼町へ移転 |
---|
5月 | 財務、ISO、情報、流通、人事、戦略研究会を発足、活動開始 |
---|---|
6月 | FAXサービス「SSネット」を開始 |
10月 | オフィシャルサイト「quiet-hita-2227.chu.jp/wp-ss-net」を開設 |
5月 | 埼玉県中小企業団体中央会の協力により「組合情報化事業」認定 |
---|
2月 | 第一回、行政官庁指名に参加 |
---|---|
3月 | 創立10周年記念事業を大宮ソニックシティにて開催 |
6月 | 第2創業研究会を発足 |
---|
9月 | 第1回第2創業実践セミナー開催 |
---|
1月 | 合田正恒氏、3代目代表理事に就任 組合事務所を越谷市へ移転 |
---|---|
6月 | コンピテンシー講座等の定期セミナーを開始 |
3月 | 出資金330万円に対し出資配当を実施 |
---|---|
4月 | 賛助会員制度を発足 組合員27名、賛助会員17名体制に変更 |
12月 | 同友館より「成功する企業には訳がある」を出版、出版記念パーティーを開催 |
8月 | さいたま新都心に事務所を開設 |
---|---|
9月 | オフィシャルサイト「quiet-hita-2227.chu.jp/wp-ss-net」をリニューアル、メールマガジン「成功する企業には訳がある」の配信を開始 |
2月 | 埼玉県、東京都、群馬県にまたがる広域組合へ移行、経済産業省関東経済産業局より認可を受ける |
---|---|
3月 | 組合員23名、賛助会員25名体制に変更 |
5月 | 17年度通常総会を戦略策定総会として鬼怒川にて開催 |
5月 | 事業部制に体制変更 |
---|
5月 | 三井善樹氏、4代目代表理事に就任 |
---|---|
12月 | 優れたコンサルタント輩出と世の中に貢献する商品を送り出すための「アカデミー賞」(現「コンサルアカデミー賞)を創設 |
4月 | 前代表理事 合田正恒氏、同友館より「強い企業はへこたれない」を出版 |
---|---|
6月 | 埼玉県、東京都、群馬県に新たに千葉県を加え更なる広域組合へ移行、経済産業省関東経済産業局より認可を受ける |
12月 | 創設20周年記念式典を開催 |
3月 | 11日の東日本震災を受け同23日理事会内部に「東日本震災対策本部」を設置 |
---|---|
5月 | 第22期定期総会開催 組合員29名、賛助会員31名体制、総務本部・事業開発本部・マーケティング本部の3本部制に変更 産学活動連携組織コラボ産学官埼玉支部入会 |
7月 | 埼玉産業人クラブ入会 |
9月 | 罹災企業応援プロジェクトとして株式会社三栄製作所様(茨城県笠間市)訪問 東日本震災復興支援サイト立ち上げ 東日本大震災復興支援第10回こうのす花火大会後援参加 川口商工会議所ものづくり委員会「中小企業連携受注生産体制調査研究部会」 |
10月 | NPO法人ジャパン・プラットフォームに復興義捐金13万円寄贈 川口商工会議所入会 |
11月 | コラボ産学官埼玉支部経営相談会トライアル協力 |
12月 | 協同組合さいたま総合研究所のオフィシャルサイトをリニューアル 第3回 さいたま総研コンサルアカデミー開催 |
4月 | コンプライアンス委員会設置 |
---|---|
5月 | 第23期定時総会を開催 組合員28名、賛助会員31名体制に変更 E-book委員会、営業情報システム(CRM)委員会設置 |
1月 | 中小企業庁から理論政策更新研修機関として登録された |
---|---|
5月 | 宇津木智氏、5代目代表理事に就任 |
6月 | 中小企業庁によって農商工連携促進事業の広域実施機関に採択された |
---|
5月 | 高屋敷秀輝氏、6代目代表理事に就任 |
---|
2月 | 創立30周年記念式典・祝賀会を、ベルヴィ大宮サンパレスにて開催 |
---|
5月 | 遠山純夫氏、7代目代表理事に就任 |
---|