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さいたま総研のサービス

「ビジネスレップ事業部」のサービス一覧

収益化の目処の立たない自社EC製品の事業化

組合員名 圓城寺 克之 所属事業部 ビジネスレップ事業部
類型 業務代行 見本 文書類

1.サービスの概要

大手企業からのITシステム受託開発型企業では、受託量は取引企業の業績の影響を受けやすく、また、自社の開発実績は委託企業との秘密保持のため公開することが出来ないことが多い。こうした現状では、新規顧客の開拓も難しく、特定企業の下請からの脱却は難しい。
この状況を打開すべく、一般ユーザー向けの自社EC製品の開発を目指す企業は多く存在するが顧客ニーズや収益化の方法が分からずに、開発した製品が眠ってしまう企業も散見される。この眠った商品を市場で収益化させるために受託またはコンサルティングを行う。

2.ご用命の見込み

日本のBtoCでのEC市場はインターネットの普及に伴い、継続的に成長しており、わが国の国内BtoC-EC市場は2016年には15兆円を突破し、更に拡大の見込みである。

3.垂直・水平展開の見込み

IT関連のBtoCビジネスは、先んじたものが勝利する可能性が高く、成功は必ずしもその企業の規模に依存しない。各企業で眠っている自社製品を見つけることが出来れば展開は可能である。

御社の部門別利益額・赤字額が2ヶ月で算出できます!

組合員名 真鍋 重俊 所属事業部 ビジネスレップ事業部
類型 診断・評価 見本 文書類

1.サービスの概要

部門別の売上や利益額を算出していない中小企業は意外と多い。収益を数値化できれば例えば赤字部門の対策を取ることがずっと容易となる。まずは実態調査を行なって、部門別収益が算出できる仕組みを構築する。一定期間後、有効なデータが蓄積された時点で情報を回収して部門別の売上や利益額を計算し、提案と合わせて結果を提出する。

2.ご用命の見込み

商品別、工場別、店舗別、担当者別など様々な部門の分け方が可能なため、ニーズは大きいと思われる。成果物は明確であり、さらにスピーディな提出を謳うことで依頼のハードルを下げることができれば、市場性は十分にある。

3.垂直・水平展開の見込み

商品別、工場別、店舗別、担当者別など様々な部門の分け方が可能なため、ニーズは大きいと思われる。成果物は明確であり、さらにスピーディな提出を謳うことで依頼のハードルを下げることができれば、市場性は十分にある。

川口商工会議所リアルタイム景況調査について

組合員名 古賀 英右 所属事業部 ビジネスレップ事業部
類型 調査・研究 見本 文書類

1.サービスの概要

川口商工会議所より2015年から4半期ごとにリアルタイム景況調査の執筆・分析を行っている。開始以来直近の第7回2016年7~9月まで継続している。

2.ご用命の見込み

県内・県外を含め市場は広がっている。

3.垂直・水平展開の見込み

本調査に続いて川口商工会議所「需給動向調査」の受託も決まった。

役にたち、受けやすい、魅力ある中小企業診断士向け理論政策更新研修の展開

組合員名 高橋 布明 所属事業部 ビジネスレップ事業部
類型 セミナー・講演 見本 文書類

1.サービスの概要

昨年1月にさいたま総研は、中小企業後診断士向けの理論政策更新事業者の認可を受けた。この1年は、受講システムの構築、利便性のよい会場の開拓、魅力ある講義の制作に注力し、やっと研修事業の基盤整備ができた。来年度からは、更に受講者の立場に立った研修を開催し、実務の役に立ち且つ受講し易い研修を提供していく。その結果、受講生を大幅に増加させ、研修事業としての収益性を向上させる。

2.ご用命の見込み

平成26年4月1日現在 中小企業診断士は、22,544名
1人が1回受講すると仮定すると、毎年凡そ1億4千万円の市場性がある。

3.垂直・水平展開の見込み

魅力ある講師、魅力あるテーマの採用の講義の質を高める。また、ウィークデイの遅い時間での開催等で忙しい企業内診断士の受講利便性を高める等、数々の受講者の増加促進策を策定予定。

「早い、安い、上手い」を実現する魔法のツール

組合員名 満木 大 所属事業部 ビジネスレップ事業部
類型 連携業務代行 見本 クラウドソーシング活用ガイド

1.サービスの概要

地域中小企業が各種業務を「早く、安く、上手く」遂行できる「クラウドソーシング」について説明します。クラウドソーシングを営業ツールとして使うことで、コンサルの幅が広がります。また自身がクラウドソーシングを利用し、仕事を受注できる一石二鳥のツールとも言えます。

2.ご用命の見込み

今回、さいたま総研は全国中小企業団体中央会、中小企業庁が実施する平成26年度地域中小企業の人材確保・定着支援事業(地域中小企業におけるクラウドソーシング活用推進事業)の一環として「クラウドソーシングプロデューサー」の認証団体に任命されました。よって地域の中小企業に対し、積極的にクラウドソーシングの活用を推進していきます。

3.垂直・水平展開の見込み

今回、さいたま総研は全国中小企業団体中央会、中小企業庁が実施する平成26年度地域中小企業の人材確保・定着支援事業(地域中小企業におけるクラウドソーシング活用推進事業)の一環として「クラウドソーシングプロデューサー」の認証団体に任命されました。よって地域の中小企業に対し、積極的にクラウドソーシングの活用を推進していきます。

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