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さいたま総研のサービス

「高橋 布明」のサービス一覧

M&Aを含む事業承継伴走支援事業進出へのチャレンジ

組合員名 高橋 布明 所属事業部 ものづくり事業部
類型 連携 見本 文書類

1.サービスの概要

M&Aを含む事業承継伴走支援
さいたま総研は、M&Aアドバイザリー企業にM&Aを希望する会社を紹介するとともに、非承継者または、承継者の伴走支援をして、依頼者の利益が損なわれないよう、利益が適正に確保できるよう依頼者側に立って交渉する。
さいたま総研は、依頼企業から支援料金を得る。そして、紹介手数料としてM&A成功報酬の一部をM&Aアドバイザー企業から得る。
事業部設立時期としては、2件目以降の受注の見込みが立てば、2024年4月 or 2025年4月から事業化したい。

2.ご用命の見込み

既に1件受注済で、昨年12月から医療・福祉事業を営む企業の被承継M&A伴走支援開始、支援は約1年続く予定。
(a)金属・プラスチックリサイクル事業H社が、資本参加受け入れによる「出資持分譲渡」検討中。実行にさいたま総研が仲介役になるよう交渉する。
(b) T通商とのクロスボーダーM&A
今後の商談の中で受注の可否を探る。

3.垂直・水平展開の見込み

M&A事業以外の事業承継の垂直展開、医療業界以外の水平展開を見込んでいる。

役にたち、受けやすい、魅力ある中小企業診断士向け理論政策更新研修の展開

組合員名 高橋 布明 所属事業部 ビジネスレップ事業部
類型 セミナー・講演 見本 文書類

1.サービスの概要

昨年1月にさいたま総研は、中小企業後診断士向けの理論政策更新事業者の認可を受けた。この1年は、受講システムの構築、利便性のよい会場の開拓、魅力ある講義の制作に注力し、やっと研修事業の基盤整備ができた。来年度からは、更に受講者の立場に立った研修を開催し、実務の役に立ち且つ受講し易い研修を提供していく。その結果、受講生を大幅に増加させ、研修事業としての収益性を向上させる。

2.ご用命の見込み

平成26年4月1日現在 中小企業診断士は、22,544名
1人が1回受講すると仮定すると、毎年凡そ1億4千万円の市場性がある。

3.垂直・水平展開の見込み

魅力ある講師、魅力あるテーマの採用の講義の質を高める。また、ウィークデイの遅い時間での開催等で忙しい企業内診断士の受講利便性を高める等、数々の受講者の増加促進策を策定予定。

中小企業診断士理論政策研修事業の検討

組合員名 高橋 布明 所属事業部 ビジネスレップ事業部
類型 セミナー・講演 見本 他社事例

1.サービスの概要

経済産業大臣登録の中小企業診断士が、資格更新をするときの要件である「5年に5回(1回あたり4時間)の理論政策更新研修」を事業化する方策を検討する。

2.ご用命先見込み

対象は、登録している全ての中小企業診断士とする。市場規模は年間で約1億3千万円である。

3.垂直・水平展開の見込み

事業開始の2014年9~10月は関東中心とし、2015年度から全国7地域で展開予定である。

4.その他

  1. 小人数で講義とグループワークを行う双方向の研修を行う
  2. 中小企業の業種別・目的別経営革新事例等、最新の生の事例を研修教材にする

※研修の応募は、WEBによって受けつける。現在のさいたま総研のサイトに追加予定。

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