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さいたま総研のサービス

中小企業支援の一形態~JFP様の事例から見えてきた、課題と支援策~

組合員名 神谷 恭子 所属事業部 農商工連携PRJ
類型 マーケティング・販売促進 見本 文書類

1.サービスの概要

  1. 支援内容のご紹介
    ・事業再構築補助金支援
    ・新規事業(通販)立ち上げ支援
     コンセプトメイキング
     通販サイトの構築
     販促施策の企画と実行(Makuake、店頭でのPOP設置・LINEへの誘導)
    ・2022年度の計画
     通販サイトへの集客とコンバージョン率を高めるための、発信・販促の仕組み構築
     FPメンバー1名と外部支援者(ウェブマーケの専門家)と神谷とで販促チーム形成
     売れるしくみづくりと運用をルーティン化して、内製化
  2.  伴走して分かったこと(1)中小企業あるある
    ・企画・実行能力が肝
    ・アイディアや構想はあるが、企画・実行能力が伴わない場合
     (例)様々な売り込み(ほとんどがプロダクトアウトの質の悪い業者)に引っかかり、無駄 なコストをかけてしまう(判断がつかない)
    ・社長の能力にもよるが、小規模事業者にはあるあるではないか。その場合、私達コンサルタントに求められることとは
  3. 伴走して分かったこと(2)
    販促支援を行う場合のTips
  4. まとめ

2.ご用命の見込み

補助金支援から入って、まったく同じパターンになる確率は少ないと思うが、BtoCに初めて参入する企業は必ず販促に躓くので、ひとつの参考事例としていただけるのではないか。
販促支援の場合にはそのまま使えるノウハウもあると考える。

3.垂直・水平展開の見込み

同上

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