1.サービスの概要
所沢市内の育牛農家の六次化・農商工連携事業化を実現した事例
2.ご用命の見込み
拡散する可能性大。
3.垂直・水平展開の見込み
他府県にもコンサルティング展開。
組合員名 | 渡邉 勝次 | 所属事業部 | 農商工連携PRJ |
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類型 | 活動広域化、課題探索 | 見本 | 文書類(中企庁への報告書) |
所沢市内の育牛農家の六次化・農商工連携事業化を実現した事例
拡散する可能性大。
他府県にもコンサルティング展開。
組合員名 | 松田 博文 | 所属事業部 | ものづくり事業部 |
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類型 | 活動広域化 | 見本 | ドキュメント |
千葉県浦安市の一般競争案件「情報システム調達支援業務」の受託した経緯、作業内容、総括を述べる。
自治体のIT利活用業務は多岐に渡り、埼玉県を中心に一般競争案件は多数ある。受注拡大の可能性は高い、但し採算管理が課題である。
自治体での一般競争案件受注をセールスポイントとして、各自治体に営業攻勢をかけ、一般競争案件のみならず随意契約案件も受注していく。
IT利活用業務は多岐に渡るため、多様な業種・業務・IT要素技術を持つ人材集団を形成する必要がある。
組合員名 | 小暮 美喜 | 所属事業部 | ビジネスレップ事業部 |
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類型 | 調査・研究、活動広域化、教育・訓練、経営幹部育成、改善指導 | 見本 | 各方面の事例 |
当研究会の理念は「よってたかって企業を元気にする!!」。さまざまな専門分野をもつ中小企業診断士が集まって、寄って集って企業を応援し、元気にしていく集団として活動する。
当事業部の「経営革新プロジェクトマネージャ養成コース」の実務研修にて経営革新計画を認定された企業に対して、計画を達成するために販路開拓・事業連携・補助金申請、・事業再構築等の様々な提案活動を継続的に行っている。
将来的には、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の経営革新計画承認企業、約8,500社を元気にすることを目指す。これらの成果をもとにコンサル・セミナー・執筆等の実務を行っていく。
組合員名 | 木元 広之 | 所属事業部 | ビジネスレップ事業部 |
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類型 | 連携、活動広域化 | 見本 | 現在「そら展」を構築中 |
経営革新認定企業を対象にweb上の展示会を開催し、興味を持った顧客を実体の展示会へ誘導する。さいたま総研と展示会専門業者は連携し、展示会での集客から来客者へのアフターフォローまでを一貫したプロモーション活動を支援する。
展示会に出展を希望する企業にとって、集客方法やアフターフォローのノウハウが不十分なため、出展の成果を得られていない例をみる。また展示会についても、web上の展示会を開催しているサイトはあるが、実体の展示会と連動していないためPR効果が限定される。そこでweb上の展示会と実体の展示会を結び付け、集客からアフターフォローまでを通して支援することによって市場性を高めていく。
経営革新認定企業を主体としてアプローチし、新商品・新サービスの販路拡大を支援することで展開を図る。
組合員名 | 高屋敷 秀輝 | 所属事業部 | その他 |
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類型 | 連携、活動広域化、改善指導 | 見本 | 相談会から始まる経営支援 |
コラボ産学官 埼玉支部(埼玉縣信用金庫、営業企画部)が外部の専門家集団と協力して開催する、会員企業に対する経営相談会にさいたま総研として参加。
経営相談会に参加した企業のなかから、徐々にではあるが、その後のコンサル活動へとつながるケースが出てきている。
コラボ産学官 埼玉支部が埼玉縣信用金庫内にあることからも、埼玉縣信用金庫として非常に力を入れている活動であり、今後も各支店に広げていく予定である。