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さいたま総研のサービス

「組合員名別」のサービス一覧

自社で作る人事制度ツール&コンサルティング

組合員名 宇津木 智 所属事業部 人事おたすけ隊事業部
類型 診断・評価改善指導 見本 ドキュメント、解説サイト

1.サービスの概要

人事制度ソフトセットツール+通信講座(自己添削プログラム)+運用マニュアル作成ツール+コンサルティング(半日、会議出席を含む)4回~。
人事制度の設計・運用ツールとそれを有効活用するための補助ツール、さらに要所でコンサルティングを加えた欲張りセットです。
制度の設計会議の様子

2.ご用命先見込み

人事制度の自社設計にチャレンジする中小企業。業種は問いません。

3.垂直・水平展開の見込み

相手方の希望により、制度設計について「業務委託」という形をとったり、予算に応じたりしてコンサルティングの回数を増減させるなど、融通を利かせることが可能です。

4.その他

組合事業として実施するため、他の組合員が研修生として同席することも可能です。
将来は、プロコン育成カリキュラムに組み込み、本コンサルティングを実施するメンバーを増やしていくことも視野に入れています。
セット価格は社員数30人以下70万円台~。

人事評価マルペケクイズ 標準6時間の研修

組合員名 宇津木 智 所属事業部 人事おたすけ隊事業部
類型 セミナー・講演教育・訓練経営幹部育成 見本 ドキュメント、解説サイト

1.サービスの概要

本研修は、評価結果のバラツキを発見する、評価ミス(エラー)を発見する、人事評価に関する法的な部分、の3つを楽しいクイズ方式で実施します。
開催人数の目安は20~40人位。

2.ご用命先見込み

企業の経営者、管理監督者。人数的に1企業で開催できない場合は、各種商工団体で開催します。

3.垂直・水平展開の見込み

評価制度(さらには人事制度全般)の構築、再構築のコンサルティングに繋がる可能性があります。

4.その他

クイズという名のとおり、事例には様々なトラップ(わな)を仕掛けています。
楽しみながら、知らず知らずのうちに人事評価のイロハを習得することができます。
費用は、1日研修で210,000円。実施日を分割する場合は2割程度の割増。

ものづくりは経営革新シーズの宝庫

組合員名 山崎 登志雄 所属事業部 ものづくり事業部
類型 セミナー・講演教育・訓練 見本 文書類、CD(要請講座のカリキュラムに組み入れる)

1.サービスの概要

従来、製造業のコンサルタントは「個別の改善手法」を深堀し、営業ネタにしていた。
が、業種不況と新しいネタがない状態で、伝統ある手法も振るわない。
そこで、サービス業さえ含むものづくり業に対し、財務、労務、販売等の機能も含む、全経営機能を総合するコンサルに生まれ変わろうという提案。

2.ご用命先見込み

ものづくりコンサルタントの復活、非ものづくりコンサルタントの転換、商工農連携等への動機付け

3.垂直・水平展開の見込み

スタートはコンサルタント向け講座の一環だか、講座の進展により「ものづくり実務への展開」によるコンサルタント業務の拡張が見込める。

活用できる生産計画をつくろう

組合員名 山崎 登志雄 所属事業部 ものづくり事業部
類型 セミナー・講演教育・訓練改善指導 見本 文書類、CD

1.サービスの概要

生産管理のP-D-C-Aサイクルにおいて、その原点となる生産計画を企業の経営計画、すなわち利益計画から位置づけて説く総論。
生産計画の各論は、企業によって形態が相当に異なるが、基礎的な総論の理解がすすめば、自社の生産計画を立てるのは容易。

2.ご用命先見込み

未だ生産計画を樹立していない中小・零細企業でも、観念的な生産計画がなければ実務の仕事が進まない。
したがってそれを体系化、PC化する基礎論として製造業のみならず、業種を問わない市場展開がある。

3.垂直・水平展開の見込み

垂直展開では、未だ「仕事の仕組みがわからない」新入社員教育に適し、水平展開では、ある程度の「受注予測が可能」で「納期が限定」されるようなサービス業に適す。

4.その他

講演実績あり。

サービス産業にも生産管理あり

組合員名 山崎 登志雄 所属事業部 ものづくり事業部
類型 セミナー・講演教育・訓練経営幹部育成 見本 文書類、CD

1.サービスの概要

製造業・ものづくり業のもつ生産力・業務改善力は、実に1880年代のF・W・テーラーの『科学的管理法』以来、今日まで各業種別に高度化してきた。
この改善技法を総括する『生産管理手法』は、サービス産業の業務改善にも大いに適応されるべきで、「品質」「生産数量」「コスト」「納期」の生産管理基本事項を説く。

2.ご用命先見込み

この不況克服においても、就労者の第三次産業への移行に伴う産業構造の転換、すなわち『経済活動のサービス産業化』が確実に進展する。
またサービス産業自体も『サービスの経済化』によって多彩に高度化するので、サービス産業全般に生産管理の必要性が高まる。

3.垂直・水平展開の見込み

伝統的な「個人消費サービス業」と違って「事業所向けサービス業」には、ニュービジネスの展開がみられるため、業務技法の開発も盛んになるので、先ず水平展開から浸透させる。

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