令和5年の12か月連載「これで万全!働きがい改革・虎の巻」の7月号「ジョブ・クラフティングで働きがい改革」をご案内いたします。
企業は自律型人材を必要とする一方で、従業員は仕事にやりがいを求めます。
やりがいがあれば、それが生産性の向上に繋がります。
従業員が自律的に生産性を上げる方法の一つにジョブ・クラフティングがあります。
ジョブ・クラフティングの導入に伴い働きがいが生まれ、仕事の生産性が向上します。
生産性向上により、退職要因の一つである仕事の忙しさが改善されます。
本稿を参考にしていただき、人材の定着に繋げましょう。
掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」7月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 平出 重浩)
内容要旨
- ジョブ・クラフティングとは
- ジョブ・クラフティング注目の背景
- ジョブ・クラフティングの3つの視点
- ジョブ・クラフティングとワークエンゲージメント
- ジョブ・クラフティングの効果
- ジョブ・クラフティング導入のポイント
- ジョブ・クラフティング導入の手順メンバーシップ型雇用とは
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