平成30年の12ヶ月連載「これで万全!事業性評価・虎の巻」の2月号「経営の現状をビジネスモデルキャンバスに描く」をご案内いたします。
事業性評価は今に始まった制度ではありません。しかし、多くの金融機関ではこの評価を基に貸し出す事はしておりません。
事業性評価による融資を受けるには、まず自社の状況を把握しなくてはなりません。見える化を通して、社長・従業員・金融機関・専門家と一丸となって取り組む必要があります。本稿では、ビジネスモデルキャンバスを用いて自社の見える化について解説しています。
掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」2月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者 経営承継事業部 税理士・行政書士 横田 道仁)
- ビジネスモデルの全体像を可視化する
- 顧客と提供価値は一致しているか
- 顧客に対するアプローチ
- 事業コストに見合う顕在・潜在ニーズ
- ビジネスモデルキャンバスを描き、課題・検討事項を発見する
- 事業性評価を受けるための経営課題
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