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お知らせ

さいたま総合研究所からのお知らせです。

みんなの空に「そら展」オープン!プレスリリースのお知らせ

この度、協同組合さいたま総合研究所は「経営革新計画承認企業様向けビジネスアライアンスのトータルソリューション」:<そら展>を立ち上げます。
詳細についてはこちらのプレスリリースおよびチラシをご確認ください。
また、ご質問や出店に関してはこちらのお問い合わせよりお願いいたします。

「これで安心! 事業承継M&A・虎の巻」1月号のご案内

経営承継事業部は、平成21年の「これで万全!経営承継・虎の巻」(24カ月連載)、平成25年の「これで納得!経営革新・虎の巻」(12カ月連載)に引き続き、平成26年は「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」の12カ月連載を開始しました。
副題は、「中小企業の上手な会社の売り方」として、売手の立場に立ったM&Aの連載になります。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の月刊誌「税理」(日本税理士会連合会監修)です。
1月号の執筆者は中小企業診断士 長谷川 勇、テーマは、「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」(第1回)「なぜ?いまM&Aなのか?」です。

  1. 後継者不在企業の増加
  2. 事業承継の3つの出口戦略
  3. 廃業は3方の損
  4. 後継者不在企業の事業継続希望
  5. M&Aへの抵抗感の低下
  6. M&A実績の推移
  7. なぜ!いまM&Aなのか

詳細は画像をクリックしてみてください。
なお、1月号は店頭に並んでいます。ご購読いただければ幸いです。

「税理」平成26年1月号

第11回さいたま総研経営塾

【塾の主題】
日本一わかりやすい評価者研修

【セミナーの概要】
皆さんの企業では、人事評価制度を採用していても、対象者の昇格時期が近付くと評価が甘くなったり、一度高評価を受けた職員については恒常的に甘い評価になったりしていませんか?そのような間違いを冒さないように、今回はサンプル事例による評価者体験研修、ツール作成のポイントなどを説明する他、当日は○×クイズや評価者シート記入型ツールも用意します。

【開催要領】
講 師   さいたま総研 人事おたすけ隊事業部 研究員 飯野純夫

日 時   平成26年2月21日(金)18:00 ~ 20:00
開催場所 mio新都心5階 当組合事務所会議室
所在地  さいたま市中央区上落合2-3-2 mio新都心
     (17:30以降は、正面左回りで裏口通用門からご入場ください)
参加費  無料
定員   20人(先着順)
主催   協同組合さいたま総合研究所(さいたま総研)
                                                                                              

「これで安心! 事業承継M&A・虎の巻」連載のご案内

経営承継事業部は、平成21年の「これで万全!経営承継・虎の巻」(24カ月連載)、平成25年の「これで納得!経営革新・虎の巻」(12カ月連載)に引き続き、平成26年は「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」の12カ月連載を開始しました。
副題は、「中小企業の上手な会社の売り方」として、売手の立場に立ったM&Aの連載になります。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の月刊誌「税理」(日本税理士会連合会監修)です。
執筆テーマは、
1月号 なぜ? いまM&Aなのか
2月号 M&Aを成功に導く心構え
3月号 M&Aのプロセスと現状の精査(DD)
4月号 事業承継M&A計画
5月号 M&Aにおける専門家活用法
6月号 M&Aにおける中小企業の企業評価
7月号 M&Aが成立する企業の条件
8月号 売れる企業にするための企業価値の進め方
9月号 上手な買手の見つけ方
10月号 上手な株式譲渡と事業譲渡の選択
11月号 上手くいくM&A交渉の留意点
12月号 成功へ導くポストM&Aの留意点
などです。ご期待ください。
なお、1月号は店頭に並んでいます。ご購読いただければ幸いです。

「税理」平成26年1月号

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「これで納得!経営革新・虎の巻」(第10回)のご紹介

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会連合会 監修)に「これで納得!経営革新・虎の巻」を執筆しています。
最新は12月号が出ており、最新の内容はサイトで紹介はできませんが、前月または前々月のものを紹介する企画にしました。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士向けではありますが、一般の方にもわかりやすいように書かれております。

今回はご紹介するのは、10月号「進捗管理」です。
内容は下記のようになっております。

  1. 進捗管理の意味
  2. KPI・KGIで進捗状況の把握
  3. 中期経営革新計画の軌道修正
  4. 進捗管理の留意点

「進捗管理」とは、よく言われるPLAN・DO・SEEのSEEに当たります。
計画管理サイクルを回すためには、SEEがポイントであり、S→P→D→Sの重要性を解説しております。
「税理」10月号に掲載された原稿は、下記表紙をクリックしてご覧いただけます。

「税理」平成25年10月号

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