ホーム>お知らせ

お知らせ

さいたま総合研究所からのお知らせです。

第6回さいたまコンサルアカデミー賞へのご案内

さいたま総研では恒例の「第6回さいたまコンサルアカデミー賞」を実施いたします。

この「さいたまコンサルアカデミー賞」は、いわば組合員による「仕事自慢」、「腕自慢」の
コンペのような組織内部の催しかもしれません。
しかし組合員は日ごろから、コンサルティング・サービスの開発に努めていますので
経営者・経営幹部の方々にも是非ともご来場いただき
開発したコンサルティング・サービスのプレゼンテーションに対し、ご評価の一票を投じられることをお願い申し上げます。
さいたまコンサルアカデミー賞のページもご覧ください。

なお、参加を希望される方は、下記のチラシ(jpg)のお申し込み欄に必要事項を記入の上FAXいただくか
お問い合わせから「コンサルアカデミー参加希望」と明記の上お申し込みください。

第6回さいたまコンサルアカデミー賞チラシ

「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」11月号のご案内

経営承継事業部による、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会連合会 監修)連載「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」第11回「上手に行くM&A交渉の留意点」発刊のご案内をいたします。
経営は順調で問題はなくとも、適切な後継者に恵まれない企業の、事業承継M&Aが増加しています。
経営者にとってのM&Aは、日常業務とは無縁な出来事のため、各分野の専門家のアドバイスが必要になります。売れる企業に磨き上げる中小企業診断士、税務問題解決の税理士、法律問題を解決する弁護士、M&Aを円満に成立させるM&Aアドバイザーなど、専門家の協力が欠かせません。身近に専門家がいない場合は、最初の総合相談窓口として、商工会議所に「事業引継ぎ相談窓口」や「事業引継ぎ支援センター」があります。
そこで、11月号では、各専門家の利用上の留意点についてご案内いたします。

  1. 専門家を上手に活用する
  2. 公的機関の活用く
  3. 利害関係者への報告
  4. 親族間の調整

詳細は経営承継事業部の記事「これで安心!事業承継M&A虎の巻」(第11回)をご確認ください。

「税理」平成26年11月号

「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」10月号のご案内

経営承継事業部による、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会連合会 監修)連載シリーズ「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」第10回「上手な株式譲渡と事業譲渡の選び方」についてご案内いたします。
人口の高齢化と共に、経営者の高齢化が年々進んでいますが、中小企業の事業承継問題は、抜本的な解決の見通しは立っていないのが実状です。そのため、後継者のいない中小企業経営者にとって、廃業を回避し自分の希望を叶えてくれる、事業承継の出口戦略の一つの手段として、事業承継M&Aへの期待が高まっています。
そこで、今回はM&Aの方法として代表的な「株式譲渡」と「事業譲渡」についてご案内いたします。

  1. 「株式譲渡」と「事業譲渡」について
  2. 「株式譲渡」と「事業譲渡」のメリットとデメリットく
  3. 「株式譲渡」と「事業譲渡」の現況
  4. 取引上の留意点
  5. 譲渡方法の選択に当たって

詳細は画像をクリックしてみてください。

「税理」平成26年10月号

第18回 さいたま総研経営塾

【塾の主題】

複数企業が合同で開催できる評価者研修

【セミナーの概要】

○×クイズ方式の楽しい評価者研修です(サンプル事例による体験研修)。
複数企業が集まって合同研修を開催することも可能であり、人事評価制度未導入の企業でも
お気軽にご参加いただくことができます。

また、当日は人事評価に関する新企画の発表も予定しています。
研修の詳細は人事評価○×クイズでもご確認いただけます。

【開催要領】

講師   協同組合さいたま総合研究所 人事おたすけ隊事業部 事業部長 宇津木 智
日時   平成26年11月14日(金)18:00 ~ 20:00
開催場所  mio新都心5階 当組合事務所第3会議室
所在地  埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 mio新都心5F
     (17:30以降は、正面左回りで裏口通用門からご入場ください)
参加費  無料
定員   20人(先着順)
主催   協同組合さいたま総合研究所(さいたま総研)

評価者研修は受けたいけど・・・

  • 過去に評価者研修を受けたことがあるけど、難しくて良くわからなかった
  • まる1日の研修プログラムでは、なかなか対象者全員を集めての研修ができない
  • 企業規模が小さく、経営者1人しか評価者がいないので評価者研修はムリと諦めている

そのような企業のご要望をかなえる研修プログラムが『人事評価○×クイズ』です

  • 答えが○×なので理解しやすい
  • 研修プログラムは、1時間30分~2時間程度から可能である
  • 事例は汎用問題なので、企業団体等の主催で複数企業を集めて受講することもできる

第17回 さいたま総研経営塾

【塾の主題】

「そら展」の成せるビジネス連携とは…「そら展」活用事例紹介

【セミナーの概要】

「そら展」の本質はビジネスレップ〇2〇
ビジネスを織物に例えると、縦糸は、継続・こだわり・ノウハウ、すなわち個のチカラ。
⇒強く鍛えなければならない……経営革新

横糸は、地域・同胞・サプライチェーン、すなわち繋げるチカラ。
⇒しなやかでゆるやかな絆の拡大がカギ……アライアンス

そら展の本質は経営革新とアライアンスをonline/offlineを使って効果効率的に実現すること、つまりビジネスレップO2Oです。

【開催要領】

講師   協同組合さいたま総合研究所 ビジネスレップ事業部 事業部長 三井 善樹
日時   平成26年10月17日(金)18:00 ~ 20:00
開催場所  mio新都心5階 当組合事務所第3会議室
所在地  埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 mio新都心5F
     (17:30以降は、正面左回りで裏口通用門からご入場ください)
参加費  無料
定員   20人(先着順)
主催   協同組合さいたま総合研究所(さいたま総研)

このページの先頭へ