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「出版のご案内」のお知らせ一覧

「これで成功!健全廃業・虎の巻」8月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで成功!健全廃業・虎の巻」を執筆しています。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向けではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
今回は、「これで成功!健全廃業・虎の巻」、第2章廃業を意識した時に取り得る四つの選択肢(第8回)「健全廃業、そして再チャレンジで復活する」です。
経営者が廃業を意識するということは、廃業以外の出口を探し、悩みに悩んだ末の結論かと思います。事業を止めることは、中小企業の創業経営者にとって、命と同じくらい重いことではないでしょうか。
そこで、8月号では、廃業以外の四つの出口戦略の一つ、「再チャレンジ」による事業承継をご案内致します。現事業の将来性が乏しいため、一旦事業売却・閉店・清算したうえで、新たな新規事業を立ち上げる方法です。

第二章で廃業を意識した時に検討する四つの選択肢とは以下のとおりです。

  1. 中継ぎ
  2. 第二創業
  3. M&A
  4. 再チャレンジ

詳細は画像をクリックしてください。
「税理」平成27年8月号

https://ss-net.com/news/20150903_1174/https://ss-net.com/news/20150903_1174/https://ss-net.com/news/20150903_1174/

「これで成功!健全廃業・虎の巻」7月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで成功!健全廃業・虎の巻」を執筆しています。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向けではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
最新は8月号が出ており、最新の内容はサイトで紹介はできませんが、前月号のものを紹介する企画にしました。
今回は、「これで成功!健全廃業・虎の巻」、(第2章・廃業を意識した時に取り得る四つの選択肢)のうちの三つめの紹介です。
四つの選択肢とは、「中継ぎ経営」「第二創業」「M&A」「健全廃業」ですが、7月号は「M&A」です。後継者がいなくやむを得ず廃業を意識するとき、M&Aは中小企業にとっても有効な選択肢です。企業は閉じても事業は活かすことができます。タイトルは「M&Aで事業継続を図る」です。

  1. 最初はDD(精査)
  2. どのくらいの価値があるか
  3. M&Aの交渉に入るまでにすること
  4. 誰に売るのか
  5. どうやって買い手を探すか
  6. 何を売るのか
  7. 企業は閉じても、事業は活かす

詳細は画像をクリックしてください。
「税理」平成27年7月号

https://ss-net.com/news/20150813_1170/https://ss-net.com/news/20150813_1170/https://ss-net.com/news/20150813_1170/

「これで安心!健全廃業・虎の巻」6月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで成功!健全廃業・虎の巻」を執筆しています。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向けではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
今回は、「これで成功!健全廃業・虎の巻」、第2章 廃業を意識した時に取り得る四つの選択肢(第3回)「第二創業で後継者を引き留める」です。
経営者が廃業を意識するということは、廃業以外の出口を探し、悩みに悩んだ末の結論かと思います。事業を止めることは、中小企業の創業経営者にとって、命と同じくらい重いことではないでしょうか。
そこで、6月号では、廃業以外の四つの出口戦略の一つ、「第二創業」による事業承継をご案内いたします。

  1. 現状分析と出口戦略の検討
  2. 第二創業とは
  3. 現経営者・後継者・主力事業との関係
  4. 第二創業の手順
  5. 第二創業のポイント(現経営者の場合)
  6. 第二創業のポイント(後継者の場合)
  7. 成功事例から

詳細は画像をクリックしてください。
「税理」平成27年6月号

https://ss-net.com/news/20150706_1117/https://ss-net.com/news/20150706_1117/https://ss-net.com/news/20150706_1117/

「これで安心!健全廃業・虎の巻」5月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで成功!健全廃業・虎の巻」を執筆しています。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向け ではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
今回は、「これで成功!健全廃業・虎の巻」、第1章 廃業を取り巻く経営環境 (第3回)「中継ぎ経営者へそして大政奉還」です。
経営者が廃業を意識するということは、廃業以外の出口を探し、悩みに悩んだ末の結論かと思います。事業を止めることは、中小企業の創業経営者にとって、命と同じくらい重いことではないでしょうか。
そこで、5月号では、廃業以外の四つの出口戦略の一つ、「中継ぎ経営者」による事業承継をご案内いたします。

  1. 中継ぎ経営者による事業の承継
  2. 中継ぎ経営者の見極め方
  3. 中継ぎ経営者へのサポート
  4. 中継ぎ承継を成功させるために
  5. 大政奉還のために

詳細は画像をクリックしてください。
「税理」平成27年5月号

https://ss-net.com/news/20150524_1085/https://ss-net.com/news/20150524_1085/https://ss-net.com/news/20150524_1085/

「これで安心!健全廃業・虎の巻」4月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会連合会監修)「これで成功!健全廃業・虎の巻」を執筆しています。 「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士向けではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。

今回は、「これで成功!健全廃業・虎の巻」、第2章 廃業を意識した時にとり得る四つの選択肢(第4回)「廃業を意識した時の四つの出口戦略」です。
廃業した企業の中に、多くの連続営業黒字企業、資産超過企業があります。経営者個人にとってはハッピーリタイヤメントですが、社会的には存在価値のある企業です。従業員の生活を守るだけでなく、サプライチェーンの寸断による経済活動の損失を防ぐために、廃業以外の4つの出口戦略を探る提案です。

  1. 引退を決意した時の経営環境
  2. 廃業を意識した時に考えたいこと
  3. 経営環境を確認する
  4. 事業を継続するか
  5. 事業内容の磨き上げ
  6. 出口戦略を選択する

詳細は画像をクリックしてください。
「税理」平成27年4月号

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