経営承継事業部

年別アーカイブ:2010年

連載「これで万全!経営承継・虎の巻」(第15回)

経営承継は中小企業の経営者にとって避けては通れない大きな経営課題です。
経営承継事業部では円滑な経営承継のお手伝いを致します。

M&Aは企業規模や業種を問わず、中小企業でも売り手と買い手の双方にメリ
ットがあれば有効な経営戦略の一つとして活用されるようになってきました。
また、後継者不在という中小企業の経営承継問題を解決する切り札としても認
知度が高まってきています。経営承継としてM&Aを有効に活用する為には、
M&Aの目的を明確にしておくこと、M&Aにおける買い手企業のニーズを把
握しておくこと、売り手企業が買い手企業にとって魅力的であることが前提条
件となります。

経営承継事業部では、「これで万全!経営承継・虎の巻」を「月刊税理」
(株式会社ぎょうせい 日本税理士会連合会監修)に 執筆しています。

今月は『経営承継におけるM&Aの心得』(門脇研一 著)をご紹介します。

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連載「これで万全!経営承継・虎の巻」(第14回)

経営承継は中小企業の経営者にとって避けては通れない大きな経営課題です。
経営承継事業部では円滑な経営承継のお手伝いを致します。

会社法で種類株式制度が導入された背景には、株主の経済的利益や会社支配などに
対する多様なニーズに応えようとするものがあります。したがって、種類株式は、
経営支配権の確立や企業防衛などに有用なツールとして利用可能であり、
経営承継においてもその有用性がいわれる所以でもあります。

経営承継事業部では、「これで万全!経営承継・虎の巻」を「月刊税理」
(株式会社ぎょうせい 日本税理士会連合会監修)に 執筆しています。

今月は『種類株式による経営承継の円滑化』(中野雅明 著)をご紹介します。

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連載「これで万全!経営承継・虎の巻」(第13回)

経営承継は中小企業の経営者にとって避けては通れない大きな経営課題です。
経営承継事業部では円滑な経営承継のお手伝いを致します。

大企業は、5年から10年で経営者が交替し、経営革新の機会に恵まれ
ています。中小企業の経営者交代は、数十年に1回の間隔です。誰しも、
年令を重ねるごとに保守的になるものです。後継者と次期幹部候補生は、
世代交代を機会に第2創業の気持ちで、経営革新を促進します。後継者は、
若い世代の感覚を活かして、企業の寿命30年説を打破します。

経営承継事業部では、「これで万全!経営承継・虎の巻」を「月刊税理」
(株式会社ぎょうせい 日本税理士会連合会監修)に 執筆しています。

今月は『経営承継は経営革新の好機』(長谷川勇)をご紹介します。

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事業部紹介

経営承継事業部は、円滑な経営承継を実現するための、コンサルティング・セミナー・執筆研究を実践する経営コンサルタントのグループです。
経営承継、円滑な経営承継を実現するための経営革新、後継者に選ばれる企業にするための企業再生などの一体的商品開発により、クライアント満足を優先させることを基本方針として貫いています。

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