経営承継事業部

カテゴリー:コラム

マッサージ業の「利益計画」(平成25年2月号)

税理士向け専門月刊誌「税理」(ぎょうせい刊)では、実務向けの連載として、「利益計画」が長きに亘り連載されております。

取り上げられる業種は、製造業から卸売業・小売業そしてサービス業とバラエティに富んでおり、関連する業界データも豊富で、読み物としても面白く、読者である税理士の先生からの反響も良いと聞いております。

今回は、最近街なかでよく見かける「マッサージ業」を取り上げました。 1.業界の概要  ・マッサージ業とは ・主なマッサージの種類 ・需要動向 ・マッサージ業の市場規模 ・整骨院のマッサージ ・訪問マッサージの需要が拡大 ・主要業者の動向 2.モデル店A社の概要と問題点  ・競争力の低下 ・利益率の低下 ・サービス品質のトラブル ・ベテラン人材の不足 3.問題点の改善策  ・ストアコンセプトの確立 ・ホームページの活用 ・稼働率の向上 ・リピーター強化策 ・人材育成 4.改善後の利益計画

詳細は、「税理」平成25年2月号を参照下さい。 mado201302

「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」(第4回)

経営承継は中小企業の経営者にとって避けては通れない大きな経営課題です。
経営承継事業部では円滑な経営承継のお手伝いを致します。

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今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会連合会 監修)に「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」を執筆しています。

最新は4月号が出ておりまして、最新の内容はサイトで紹介はできませんが、前月のものを紹介する企画にしました。 「税理」は、3万部発行でして、毎月20日に発売されます。税理士さん向けではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。

今回は、「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」(第4回)「事業承継M&A計画の策定」です。

<内容要旨>
1.引退前に5年間の計画をつくる
2.買手を意識した計画とする
3.家計と経営を分離する
4.不要な資産整理で財務をスリムにする
5.簿外債務を解消する
6.引退後の経営を担う幹部を育成する
7.M&A交渉に入る
8.事業承継M&A計画の留意点

詳細は、jshoukei@quiet-hita-2227.chu.jp/wp-ss-net まで

税理4月号

 

━━経営承継事業部からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━

◆2014年特別企画のご案内◆
経営承継事業部では,ご好評により第4回10ヶ月連続「経営力アップミニセミナー」
(無料)を2014年3月より従来と内容を変えて開催しております。
    テーマ:経営力アップ(中小企業の経営承継のために)
第3回セミナーの開催要領は次のとおりです。
■テーマ
「経営の「見える化」で経営力アップ」

詳細は2014 ミニセミナー・相談会チラシ(経営力UP)をクリックして下さい。
■会場
新都心ビジネス交流プラザ(mio 新都心5F)
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2(JR 北与野駅前/徒歩0分)
■日時(第一回予定)
2014年5月8日(木)17:00~18:30 ※受付16:45~

こちらから2014 ミニセミナー・相談会申込書(経営力UP)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAXでお申込み下さい。

■経営承継・経営革新相談会(無料)
経営承継の課題は個別企業により異なります。中小企業診断士が、中小企業の
皆様の経営承継に関する様々なお悩みに対し、じっくりとご相談させていただきます。
ご希望の方には経営承継診断書(簡易版)を無料で作成いたします。お気軽に
ご相談下さい。
詳細は「2014 ミニセミナー・相談会チラシ(経営力UP)」をクリックして下さい。

こちらから、2014 ミニセミナー・相談会申込書(経営力UP)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAXでお申込み下さい。

お問い合わせ → 経営承継事業部

渋沢敬三

近くの大宮公園内に、埼玉県立「歴史と民俗の博物館」がある。定期健診の時に通るが、車だと通りすぎてしまう。今回は、いい季節で自転車を利用したこと、検診もいつになく早く終わったため、ふと立ち寄ってみた。

新緑の木立の道を進むと、団体の学生が楽しそうに歩いて行く。大宮公園で野外活動をするようだ。自転車置き場からは、歩いて進むと見慣れた入口が見えてくる。静かな雰囲気が好ましい。

特別展で、ATTIC MUSEUM(屋根裏部屋の博物館)を開催していた。埼玉の3大偉人の一人渋沢栄一のお孫さんの渋沢敬三のコレクションが展示されていた。【他の二人は、塙保己一(盲目の国学者)と荻野吟子(日本初の女性医師)】

渋沢栄一は、日本商工会議所の生みの親で有名だが、跡継ぎの栄一の孫、渋沢敬三はあまり知られていない。実は、渋沢家は大正4年に19歳で継いだものの、栄一の興した会社は個人のものではないと、各社の経営は引き継いでいない。

大学卒業後、横浜正金銀行・第一銀行を経て、46歳で日銀副総裁に就任している。終戦前後激動期を経済人として活躍し、昭和193月に48歳で日銀総裁に就任、昭和2010月に49歳で大蔵大臣に就任、預金封鎖・新円切替等戦後のインフレ対策を行っている。その後5年間公職追放の指定を受けていた。

今回の特別展では、大学の頃収集を始めた玩具・絵馬など、赤ものと呼ばれるだるま等の置物が多数置かれている。現在初市で出ているだるまに比べ、全国のだるまの多様性には驚かされる。

社会人になった後は、収集対象を「民具」として、全国の有志に呼びかけている。既に役割を終えたもの・容易にかわりのものが作れるものが多く集まっている。農業・漁業・手工業に係るものからは、明治期の地域の生業(養蚕、藍玉、大麦・小麦等商品作物生産)が良く分かる内容になっている。

戦前は、鹿児島県の薩南十島調査を始めとして、樺太・台湾・朝鮮半島・ミクロネシアまで調査は広がっており、資料の現物から写真・映画まで貴重なコレクションで、失われた文化の多様性・希少性に改めて感心する。

公職追放後は、民俗学・民族学・漁業史など学問としての確立にも尽力した。今後、各地に残された資料はどうなるのかと心配になる。

2足のわらじでも、生涯貫き通す精神力に学びたい。

今回の特別展は、56日(火)までなので、お見逃しなくposter

「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」(第3回)

経営承継は中小企業の経営者にとって避けては通れない大きな経営課題です。
経営承継事業部では円滑な経営承継のお手伝いを致します。

(株)ぎょうせい発行、日本税理士連合会監修、月刊誌「税理」に、
「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」を、メンバーが毎月執筆しています。

当連載シリーズは、大企業ではなく、中小企業のための「事業承継M&A」で、
「売手」の立場であることを明確にして書かれていることに、類書にはない特徴があります。

最新号は4月号が出ており、最新の内容は当サイトでは紹介できませんが、
前月号を紹介する企画です。

「税理は」、3万部発行されており、毎月20日に定期刊行されております。
税理士向けの専門誌ですが、一般の読者の方にもわかりやすく書かれています。

今回ご紹介するのは、3月号で、「M&Aのプロセスと現状の精査(DD)」で、
「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」シリーズの(第3回)です。

<内容要旨>
1・DD(精査)とは
2・M&AのプロセスとDD
・機能
4・DDの種類
5・売手によるDD
6・買手によるDD

詳細は、jshoukei@quiet-hita-2227.chu.jp/wp-ss-net まで

税理1403

 

 

 

 

━━経営承継事業部からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━

◆2014年特別企画のご案内◆
経営承継事業部では,ご好評により第4回10ヶ月連続「経営力アップミニセミナー」
(無料)を2014年3月より従来と内容を変えて開催しております。
    テーマ:経営力アップ(中小企業の経営承継のために)
第2回セミナーの開催要領は次のとおりです。
■テーマ
「なぜ、今、経営力アップなのか」

詳細は2014 ミニセミナー・相談会チラシ(経営力UP)をクリックして下さい。
■会場
新都心ビジネス交流プラザ(mio 新都心5F)
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2(JR 北与野駅前/徒歩0分)
■日時(第一回予定)
2014年4月10日(木)17:00~18:30 ※受付16:45~

こちらから2014 ミニセミナー・相談会申込書(経営力UP)をダウンロードし、
必要事項をご記入の上、FAXでお申込み下さい。

■経営承継・経営革新相談会(無料)
経営承継の課題は個別企業により異なります。中小企業診断士が、中小企業の
皆様の経営承継に関する様々なお悩みに対し、じっくりとご相談させていただきます。
ご希望の方には経営承継診断書(簡易版)を無料で作成いたします。お気軽に
ご相談下さい。
詳細は「2014 ミニセミナー・相談会チラシ(経営力UP)」をクリックして下さい。

こちらから、2014 ミニセミナー・相談会申込書(経営力UP)をダウンロードし、
必要事項をご記入の上、FAXでお申込み下さい。

お問い合わせ → 経営承継事業部

 

「みちくさ」江戸歳時記2

立春を過ぎたばかりなのに、東京は45年ぶりの大雪でした。陽射しの暖かさに誘われて、雪の残る中を今日もウォーキングに出かけました。西大島川筋には、例年よりも早く紅梅・白梅の花が満開を迎え、真っ青な空と雪に映えまぶしく咲き競っていました。梅の香りに誘われ、今日は遠出しようと思い立ち、芭蕉庵跡を目指すことにしました。

芭蕉庵は、徳川家康の命を受けて開削された、隅田川と中川を結ぶ運河の小名木川のほとりに建てられていました。芭蕉庵近くの小名木川にかかる橋が、北斎や広重に描かれて有名な「萬年橋」です。藤沢周平の「橋ものがたり・約束」にも登場しています。さらに、この橋の北岸には、時代劇小説にもたびたび出てくる、航行する船を取締る船番所(その後中川に移されたため「元船番所」といわれる)も置かれていました。

橋を渡ると、橋の北側に芭蕉稲荷神社が祀られ、芭蕉庵旧跡として往時を偲ばせてくれます。1917年(大正6年)津波来襲の後、芭蕉が愛好したといわれる石造の蛙が偶然発見され、地元の人々の尽力により、ここを芭蕉庵跡と推定し祠に石蛙を祭り、芭蕉稲荷として祀られたものです。芭蕉が隠遁生活を始めた芭蕉庵は、萬年橋近くの生簀(いけす)番の小屋を改築したものでした。その後、火災などに見舞われ2度ほど建替えらました。ところが芭蕉没後、芭蕉庵は武家屋敷の一部となり、幕末、明治にかけて滅失し、その場所は長く行方不明になっていたのです。芭蕉庵のいわれは、門人の李下から芭蕉一株を贈られ、芭蕉の葉が見事に繁って名物となったことから、草庵を「芭蕉庵」の庵号で呼ぶようになりました。この時から芭蕉は、「桃青」を改め、俳号として「芭蕉」を使用するようになりました。「李下、芭蕉を贈る『ばせを植ゑてまづ憎む萩の二葉かな』」と詠んでいます。

芭蕉は、1680年(延宝8年)から1694年(元禄7年)の大阪で病没するまで間、芭蕉庵を本拠として、庵住と行脚の生活のくり返しながらの名吟の数々を残したのです。かの有名な「古池の句『古池や蛙飛芭蕉稲荷びこむ水の音』」も、この芭蕉庵で1685年の春に詠まれました。

立春とはいえ、隅田川と小名木川が出会う芭蕉記念公園に立つと、風は冷たく、河岸の雪はまだ春が遠いことを伝えています。しかし。そんな隅田の流れを芭蕉翁の像は、春の訪れを待ちかねるかのように眺めていました。当時の芭蕉庵からは、遠く浅草の観音様と遠近一面雲と見まがうばかりの桜が咲き連なる様子が眺められ、「観音の甍みやりつ花の雲」と、詠っています。

今では、ビルばかりの景色ですが、春になると河岸には滝廉太郎の「花」の歌のような桜並木や、東京スカイツリーの姿が目を楽しませてくれます。春のうららかな日を思うと、なぜか足取りが軽くなってきます。

   梅                                                      芭蕉記念公園

         桜芭蕉記念公園芭蕉稲荷                              芭蕉稲荷

 

事業部紹介

経営承継事業部は、円滑な経営承継を実現するための、コンサルティング・セミナー・執筆研究を実践する経営コンサルタントのグループです。
経営承継、円滑な経営承継を実現するための経営革新、後継者に選ばれる企業にするための企業再生などの一体的商品開発により、クライアント満足を優先させることを基本方針として貫いています。

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