令和5年の12か月連載「これで万全!働きがい改革・虎の巻」の3月号「テレワークで働きがいを」をご案内いたします。本連載は、株式会社ぎょうせい社発行の税理士向け月刊専門誌「税理」3月号(日本税理士会連合会監修)に掲載されています。
新型コロナウィルス感染症の蔓延とともに、感染抑制と業務継続の両立対策の中心として一気に普及が進んだテレワーク勤務。現在は、感染状況も落ち着き職場内のコミュニケーションなどに対する不安から「出社」に戻す企業も増えています。
一方でテレワークを標準とした働き方に大きく舵を切る企業の動きも注目されています。
コミュニケーション課題およびその対策をレビューしたうえで、社員の「働きがい」を創造するテレワークの導入を提案いたします。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 岩崎 勝弘)
内容要旨
1.テレワークで働きがいを
2.働きがいとは
3.働きやすさに貢献するテレワーク
(1)テレワークの普及
(2)働き方改革とテレワーク
(3)テレワーク活用のメリットと影響
4.テレワークから生じるコミュニケーション課題
(1)職場内コミュニケーション
(2)組織マネジメント
5.働きがいを創造するテレワーク
(1)職場内コミュニケーション対策
(2)組織マネジメント上の対策
6.テレワークが変える社会と働きがい
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