経営承継事業部

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ミニ・セミナー開催のご案内

事業承継は「資産の承継」と「経営の承継」の二面性があります。
多くの経営者は「資産の承継」よりも「経営の承継」を強く意識しています。
経営という視点から見た事業承継をテーマとした連載コラム「これで万全!経営承継・虎の巻」の内容を、
より分りやすく、より詳しく解説するミニ・セミナー(無料)を開催します。
お気軽にご参加下さい。

こちらからミニ・セミナー申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAXでお申込み下さい。


<開催概要>
■会場
新都心ビジネス交流プラザ(mio 新都心5F)
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2(JR 北与野駅前/徒歩0 分)

■日時
毎月第二木曜(16:00~17:00) ※受付15:45~

■テーマ
第1回「円滑な経営承継の実現に向けて」(2011.3.10)
 円滑な経営承継に必要なポイントと長寿企業に学ぶ経営承継のポイントを解説

第2回「親族内承継と親族外承継」(2011.4.14)
 親族内承継・親族外承継それぞれの特徴、及び成功するためのポイントを解説

第3回「経営承継における所有と経営」(2011. 5.12)
 経営支配権を確立し、安定的な経営を行なうための種類株式の活用法を解説

第4回「経営承継におけるM&A」(2011. 6. 9)
 経営承継におけるM&Aの現状、中小企業がM&Aを成功させるためのポイントを解説

第5回「後継者のための経営承継」(2011.7.14)
 次期経営陣が安定した経営を行なえるよう、現状の経営基盤を磨き上げるポイントを解説

第6回「事業継続と経営承継」(2011.8.11)
 事業継続か廃業かの意思決定におけるポイント、人的資源を有効活用するための制度づくりについて解説

第7回「経営承継と経営革新」(2011.9.8)
 経営承継と経営革新の関係性、後継者の経営意欲の引き出し方を解説

第8回「後継者の育成と企業風土」(2011.10.13)
 戦略的思考による後継者の教育、後継者がリーダーシップを発揮する企業風土について解説

第9回「企業再生型の経営承継」(2011.11.10)
 既存事業は廃業し、将来有望な新規事業を後継者に承継したい。企業再生手法による経営承継を解説

最終回「経営者の勇退と経営承継の重要性」(2011.12.8)
 経営者の勇退後の生きがいづくり、経営承継の本質とは何かを解説


お問い合わせは事業承継事業部まで

これで万全!経営承継・虎の巻(号外)小冊子発行のご案内

平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。

さいたま総合研究所・経営承継事業部では、平成22年上期の事業の一環として
連載「これで万全!経営承継・虎の巻」の一部を小冊子にまとめました。
ご希望の方は
メールにてご連絡下さい。


「これで万全!経営承継・虎の巻」小冊子表紙

<目次>
1.早期着手長期計画が成功のカギ
2.親族内承継の要諦
3.従業員外部人材への経営承継
4.後継者の為の経営基盤の強化
5.中期経営計画づくりで後継者の育成
6.承継における所有と経営の分離
7.中小企業施策を活用した経営承継
8.経営承継は経営革新の好機
9.長寿企業に学ぶ経営承継の秘伝
10.種類株式による経営承継の円滑化
11.経営承継におけるM&Aの心得
12.事業承継へ向けた後継者確保と育成

謹賀新年 事業承継事業部トピックス

明けましておめでとうございます。
本年も事業承継事業部をよろしくお願いします。

さて、当事業部のトピックスを紹介します。
1)事業承継アドバイザーに3名認定されました。
認定機関:  銀行研修社/金融検定協会
合格者:   鈴木孝明、 門脇研一、 長谷川 勇
   
今後とも、「能力の見える化」に務め、ご相談があった企業様に満足がゆくコンサルティング
を行ってゆきます。

2)「税理」(株)ぎょうせい社刊の月刊誌に1月号より「これで万全!経営承継・虎の巻」を連載
開始しました。毎月20日発売で、税理士向けの専門誌で日本税理士会連合会が監修
を行っています。発行部数は月が3万部全国の書店で販売されています。

事業承継には、資産の承継と経営の承継がありますが、我々は経営の承継を書いております。

事業部紹介

経営承継事業部は、円滑な経営承継を実現するための、コンサルティング・セミナー・執筆研究を実践する経営コンサルタントのグループです。
経営承継、円滑な経営承継を実現するための経営革新、後継者に選ばれる企業にするための企業再生などの一体的商品開発により、クライアント満足を優先させることを基本方針として貫いています。

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