何かの瞬間に、昔々の忘れていた記憶が突然に蘇ることがある。思い出そうと努力した結果ではない。後々になって、「あ! そうだったのか」と思い当たることがある。そのような不思議な体験の一つに、医学辞書に「誤診の用語はない」の一言がある。数十年前のテレビ番組であったように記憶しているが定かではない。なぜそのようなことを、公共の場で言えるのかの違和感を覚えた。「なぜならば、・・・・」のところは記憶にない。
数年前、高校のクラス会で久しぶりに旧友と再会した。医学部を現役で合格した秀才である。なつかしさが手伝って、数回飲み会を持ったが皆と波長が合わず、自然に誰も誘わなくなり、最近は交流がない。話し方は温和であるが、約束を守らず、言い訳をすることも謝ることもない。情報格差で、患者の前で医者は絶対的に優位な立場である。そのような永年の職場環境が彼のような人格を生んでしまったのではないかと話題になった。
昨今のコロナ騒動で、医療関係者の感染者が増加している。医療関係者への感謝の表明が世界各地で行われている。職業的な責任感で、感染の恐れを覚悟のうえで、毎日の激務に耐えて危険と向き合っている姿を見るたびに、感謝の気持ちでいっぱいになる。
最近は、いろいろな場面でサイエンスの行き過ぎが指摘されている。医者も人間であり、疲労が蓄積すれば「誤診」をすることもあり得る。しかし、コロナと奮闘している姿を見ていると、仮にサイエンスの視点では「誤診」を犯していても、責めることができるだろうか。アートの世界である。
最近は、いろいろな場面で、サイエンスの行き過ぎに警告が発せられ、アートの復権が叫ばれている。何事も、場面によりサイエンスとアートのバランスの使い分けが必要ではないだろうか。
「税理」3月号 経営デザイン・虎の巻「経営をデザインする」のメリット のご案内
令和2年の12か月連載「これで万全!経営デザイン・虎の巻」の3月号「経営をデザインする」のメリット をご案内します。
掲載項目は下記のとおりです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」3月号(日本税理士会連合会監修)です。
経営デザインシートは、俯瞰的・全体的視野での事業構想を考える上で有効なツールといえます。全体を俯瞰でき、時間軸で「これまで」と「これから」、その移行戦略をロジカルに、図解によって可視化しています。図解により視覚で分かる経営デザインシートは、対話ツールとしてより優れているとといえます。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 三嶋 弘幸)
Ⅰ.対話ツールとしての活用シーン
1.社内での後継者・従業員との対話
◆役員会・幹部会、従業員の参画
◆事業承継
2.社外の関係者との対話
◆支援者(税理士、中小企業診断士等)
◆金融機関
◆連携企業(オープンイノベーション)
Ⅱ.まとめ
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ひとり街歩き(香港)
はじめまして。
新入会員の田中秀文と申します。
ご挨拶もかねて休憩室に投稿させていただきます。
昨年12月、まだ、デモも鎮静化していない香港を訪ねました。
日本では真冬のこの季節、さすが亜熱帯地域の香港は暖かいのです。
空港到着後、まずは、ホテルへ直行。
ひと昔と違い、海外ホテルもネットで簡単に取れる時代になりました。
でも、少し不安げな気持ちでフロントに。
難なくチェックイン完了で、街歩きスタートです。
宿泊拠点は、香港島の西側、東へセントラル駅方面に向かいます。
歩く道すがら、超高層ビルが所狭しと並んでいて、しかも古い。
イギリス統治から150年、あちこちで改修工事をしています。
狭い地域に700万人暮らす香港ならではの風景を実感します。
お馴染みの二階建てバスが、ばんばん走っていますのですが、これがちょっとあぶない運転なのです。
交差点を減速することなく右折、片方のタイヤが微妙に浮いているようにも。
帰って話すも、誰も信じてくれないのが残念です。
街歩きは、そこの衣食住の文化を肌感覚で触れられるのが良いですね。
目についたのがスマホ。
年配のおばさんが普通にスマホでSkype通話しているのです。
もう一方で、おじさんが、ながらスマホ。
背後から、のぞくと対戦マージャンしてるのです。
本当かよと、これも信じてくれないのが残念。
セントラル駅から対岸の九龍半島へ。
到着したのは、今回の目的地、アベニュー・オブ・スターズ。
香港映画の金字塔、中学生時代に夢中になったブルース・リーです。
夜も更け、同じ場所でギネスにも載るシンフォニーライツを観賞できました。
思いかなって、やっと来たぞと、この日初めての写真がこちらです。
「税理」2月号 経営デザイン・虎の巻「経営デザインシートの特徴」のご案内
令和2年の12か月連載「これで万全!経営デザイン・虎の巻」の2月号「経営デザインシートの特徴」をご案内します。
掲載項目は下記のとおりです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」1月号(日本税理士会連合会監修)です。
今回は、経営デザインシートの特徴である、フレームワーク思考の説明を手始めに、経営デザインシートの特徴を示しました。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 野﨑 芳信)
1.フレームワーク思考
1-1 フレームワーク思考の基礎
1-2 中小企業向けのフレームワーク
(1) ローカルベンチマーク(ロカベン)
(2) 事業価値を高める経営レポート
(3) 経営デザインシート
2.経営デザインシートの特徴
2-1 経営をデザインするフレームワーク
2-2 経営デザインシートの特徴
(1) 1枚で全体を俯瞰できる
(2) 時間軸を意識できる
(3) 想いを記載できる
(4) 大切なことを明確化する
(5) 資源・」ビジネスモデル・価値の関係性を意識しやすい
2-3 経営デザインシートの活用方法
(1) ビジネスモデル構築の指針
(2) 価値を見いだす仕組みの見える化
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「税理」1月号 経営デザイン・虎の巻「なぜ経営デザインか」のご案内
令和2年の12か月連載「これで万全!経営デザイン・虎の巻」の1月号「なぜ経営デザインか」をご案内します。
掲載項目は下記のとおりです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」1月号(日本税理士会連合会監修)です。
今回は、連載開始にあたって、「なぜ経営デザインか」についてまとめました。
現在のビジネスモデルに陳腐化の兆しが見え始めている場合、小さな改善による延命ではなく、非連続な革新で新しいビジネスモデルを構築し、技術革新を促進することが必要な時代です。
求められる思考の転換についてまとめました。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 長谷川 勇)
1.求められる発想の転換
2.迫りくるマイナス成長の陰
3.経営デザイン思考とは
4.経営デザインシートの骨格
5.経営デザインシートの概要
6.求められる思考の転換
7.フレームワーク思考
8.経営デザインシートのメリット
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