経営承継事業部

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執筆者:shiraide

世界遺産巡り⑤ 屋久島

世界遺産とは「地球の生成と人類の歴史によって生み出され,過去から引き継がれた貴重な資産」と定義され、文化遺産、自然遺産、複合遺産の3種類があります。

今回は鹿児島県にある世界自然遺産「屋久島」を紹介します。

屋久島は九州大隅半島から南60㎞に位置し、巨大な花崗岩からなる周囲130㎞の島です。九州最高峰の宮之浦岳をはじめ高山が連なり、9割を森林が占めます。小規模の島に急峻な標高差がある地形であるうえ、樹齢数千年の屋久杉が生育する自然景観と生態系が認められて、1993年に日本初の世界自然遺産に登録されました。

屋久杉のなかでも有名なのが推定樹齢は2000年代から7200年といわれる「縄文杉」(写真の1枚目)です。但し縄文杉があるから自然遺産となったわけではなく、自然遺産のエリアに縄文杉があったということでした。縄文杉を観に行くには、朝6時に登山口を出発し夕方5時に戻るという中々ハードな登山をする必要がありますが、登山路も所々見どころ満載です。登山にはツアーガイドと行くのがお勧めです。

2枚目の写真は、映画もののけ姫のモデルになったと言われる「白谷雲水峡」です。屋久島には日本で見られる約1800種の苔のうち、600種以上があるといわれています。この白谷雲水峡の登山コースは、往路終点である素晴らしい眺望の太鼓岩を5、6時間程度で往復します。

3枚目の写真は、日本の滝100選に選ばれている落差88mを誇る「大川(おうこ)の滝」です。屋久島の標高差を象徴するような豪快な滝です。

私が訪れたのは8月で滞在した4日間に雨は一度も降りませんでしたが、これは珍しい事らしく、亜熱帯気候で「ひと月に35日雨が降る」と言われるほど雨量の多い島です。

もう一度行きたくなる素晴らしい大自然の島でした。

経営承継事業部 平出重浩

「税理」10月号の働きがい改革・虎の巻「クレド経営」のご案内

令和5年の12か月連載「これで万全!働きがい改革・虎の巻」の10月号「クレド経営」をご案内いたします。

経営理念やビジョンを作成しているかもしれませんが、一般的には従業員に浸透できていない企業が多いです。従業員の働きがいを上げ離職率を下げる取組の一つにクレドがあります。

クレドとは、信条や約束を意味するラテン語起源の言葉で、企業の行動指針や価値観、ミッションのことです。それを纏めてカードサイズにしたものをクレドあるいはクレドカードと呼びます。クレドは、日頃の業務で判断に迷った時に「立ち返る」身近なものです

企業理念は抽象的である場合が多いため、その企業理念を達成するために従業員が実際にとるべき行動を具体的かつ明確に示したものがクレドです。

クレド導入に伴い、エンゲージメント向上、ミッションの明示、主体性向上による従業員の働きがいを高める効果が見込めます。

しかしながら、クレドを作ったらエンゲージメントが高まるわけではなく、事情はその会社ごとに異なるため、自社に合った導入を図り、働きがい向上に繋げましょう。

掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」10月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 平出 重浩)

内容要旨

  1. クレド経営とは
  2. クレドで働きがい向上
  3. クレド導入の効果
  4. クレド導入のポイント
  5. クレド作成
  6. クレド導入のステップ

詳細は画像をクリック

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世界遺産巡り④ 原爆ドーム

世界遺産とは「地球の生成と人類の歴史によって生み出され,過去から引き継がれた貴重な資産」と定義され、文化遺産、自然遺産、複合遺産の3種類があります。

今回は広島市にある世界文化遺産「原爆ドーム」を紹介します。

添付の写真は、広島サミットの1カ月前の4月に撮影したものです。サミットでは厳重な警備がなされていましたが、4月は外国人が大半を占める旅行客でいっぱいでした。
戦前は「広島県産業奨励館」としてチェコの建築家による設計でモダンな建物として観光名所となっていました。昭和20年8月6日8:15建物は爆風と熱線により全焼、館内の人は全員即死でしたが、爆心地に近く爆風を垂直に受けたため奇跡的に倒壊を免れました。「原爆ドーム」という名前は、建物の頂上が傘状になっている形から、「いつ頃からともなく市民の間から誰ということもなく自然に言い出された」と言われています。

2枚目の写真は平和祈念公園の原爆死没者慰霊碑ですが、献花台からは原爆ドームが見える配置となっており、石室には「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから。」と刻まれています。

あくまでも個人的な意見ですが、戦争の遺産を訪れた時にいつも思うことがあります。広島の被爆、長崎の被爆、東京大空襲などすべて民間人がターゲットとなり犠牲となっています。戦争に負けたからといって、何をされてもいいわけではありません。先般亡くなられた故坂本龍一は、生前に原爆ドームの前で演奏会を開き、非核を訴えています。自分への自戒も含め日本人はもっと声出していくべきだ、と感じました。

「税理」7月号の働きがい改革・虎の巻「ジョブ・クラフティングで働きがい改革」のご案内

令和5年の12か月連載「これで万全!働きがい改革・虎の巻」の7月号「ジョブ・クラフティングで働きがい改革」をご案内いたします。

企業は自律型人材を必要とする一方で、従業員は仕事にやりがいを求めます。

やりがいがあれば、それが生産性の向上に繋がります。

従業員が自律的に生産性を上げる方法の一つにジョブ・クラフティングがあります。

ジョブ・クラフティングの導入に伴い働きがいが生まれ、仕事の生産性が向上します。

生産性向上により、退職要因の一つである仕事の忙しさが改善されます。

本稿を参考にしていただき、人材の定着に繋げましょう。

掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」7月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 平出 重浩)

内容要旨

  1. ジョブ・クラフティングとは
  2. ジョブ・クラフティング注目の背景
  3. ジョブ・クラフティングの3つの視点
  4. ジョブ・クラフティングとワークエンゲージメント
  5. ジョブ・クラフティングの効果
  6. ジョブ・クラフティング導入のポイント
  7. ジョブ・クラフティング導入の手順

詳細は画像をクリック

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「税理」4月号の働きがい改革・虎の巻「エンゲージメント経営」のご案内

令和5年の12か月連載「これで万全!働きがい改革・虎の巻」の4月号「エンゲージメント経営」をご案内いたします。

日本企業は、一般的に従業員にとっては処遇が良い「働きやすい」会社と思われています。しかしながら、世界的には日本企業はエンゲージメントが低い社員が多いという結果となっており、「働きがい」が低い状況にあります。本号は従業員の「働きがい」という観点からエンゲージメントについてご説明します。

昨年開催のワールドカップサッカー大会で、日本代表は個の力で差がある強国2カ国に勝利する結果を残しました。チームプレーと団結による組織でのパフォーマンスの現れとも言えます。個人と組織の関係で言い換えれば、エンゲージメントを高めることで生産性を高めることも可能ということだと思います。

エンゲージメント経営にはプロジェクトのように終着点はありません。社員が意欲的に働くことができる組織、優秀な人材を定着させることができる組織に改善していきましょう。

掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」4月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 平出 重浩)

内容要旨

  1. 日本企業のやる気がない社員
  2. エンゲージメント経営とは
  3. 働きがいと従業員エンゲージメント
  4. エンゲージメント経営のメリット
  5. エンゲージメント向上のステップ

詳細は画像をクリック

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事業部紹介

経営承継事業部は、円滑な経営承継を実現するための、コンサルティング・セミナー・執筆研究を実践する経営コンサルタントのグループです。
経営承継、円滑な経営承継を実現するための経営革新、後継者に選ばれる企業にするための企業再生などの一体的商品開発により、クライアント満足を優先させることを基本方針として貫いています。

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