経営承継事業部

「これで成功!健全廃業・虎の巻」12月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで成功!健全廃業・虎の巻」を執筆しています。
最新は1月号が出ており、最新の内容はサイトで紹介はできませんが、前月のものを紹介する企画にしました。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向け ではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
今回は、「これで成功!健全廃業・虎の巻」、第3章・廃業を決断した後の廃業プロセスで、(第12回)「遺したい企業遺産の承継」です。

<内容要旨>
1.虎は死して皮を留め、・・・・・・
2.レトロな建築遺産
3.生産設備遺産の承継
4.博物館に寄贈する
5.知的資産が企業遺産の本命
6.知的遺産の承継形態
7.熟練技術者の技術の承継
8.特許遺産を開放する
9.のれん分けでブランド遺産を承継する
10.取引ネットワークの承継
11.企業理念・企業文化の承継
12.晩節を穢さない経営者人生を送る

詳細は以下をクリックしてみてください。
hai1512s

zeiri1512

経営承継ケーススタディ(早期着手・長期計画がカギ)

平成26年5月号から6回に亘り、東京都製本組合様の機関誌「製本界」(隔月刊)に、
「経営承継ケーススタディ(早期着手・長期計画がカギ)」を連載しました。
本コーナーでは、東京都製本組合様ご了解のもと、順次公開致しております。
今回、ご紹介するのは、「製本界」平成26年11月号(第4回)です。
テーマは、「M&Aは第3の道」です。
執筆は、当経営承継事業部の野崎芳信(中小企業診断士)が担当しました。
内容は、
1)  M&Aは事業承継第三の道
2)  M&Aによる事業承継への流れ
3)  M&Aの仕組みとポイント
4)  高い売却額を実現するM&Aのために
5) M&A承継を円滑に進めるために
6) 事例に学ぶM&A承継
7) まとめ
となっております。
詳細は、jshoukei@ss-net.com まで。

201411photo

「これで成功!健全廃業・虎の巻」11月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで成功!健全廃業・虎の巻」を執筆しています。
最新は12月号が出ており、最新の内容はサイトで紹介はできませんが、前月のものを紹介する企画にしました。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向け ではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
今回は、「これで成功!健全廃業・虎の巻」、第3章・廃業を決断した後の廃業プロセスで、(第11回)「取引先・従業員等の関係者への対策」です。

<内容要旨>
1.関係者への告知
2.関係者への対応策

詳細は以下をクリックしてみてください。

zeiri1511

第10回「第二創業による経営戦略ブラシュアップ」セミナーのご案内

経営承継は中小企業の経営者にとって避けては通れない大きな経営課題です。
経営承継事業部では円滑な経営承継のお手伝いを致します。

━━経営承継事業部からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━

◆2015年特別企画のご案内◆
経営承継事業部では,ご好評により第5回10ヶ月連続
「第二創業による経営戦略ブラシュアップ」セミナー
(無料)を2015年3月より従来と内容を変えて開催しております。
第10回(最終回)セミナーの開催要領は次のとおりです。
■テーマ
「第二創業を成功させる上手な資金調達」(講師 荒川光一)

詳細は2015 annaiをクリックして下さい。
■会場
新都心ビジネス交流プラザ(mio 新都心5F)
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2(JR 北与野駅前/徒歩0分)
■日時(第10回)
2014年12月10日(木)17:00~18:30 ※受付16:45~

こちらから2015 mousikomiを ダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAXでお申込み下さい。

■経営承継・経営革新相談会(無料)
経営承継の課題は個別企業により異なります。中小企業診断士が、中小企業の
皆様の経営承継に関する様々なお悩みに対し、じっくりとご相談させていただきます。
ご希望の方には経営承継診断書(簡易版)を無料で作成いたします。お気軽に
ご相談下さい。
詳細は「2015 annai」をクリックして下さい。

こちらから2015 mousikomiをダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAXでお申込み下さい。

お問い合わせ → 経営承継事業部

「みちくさ」江戸歳時記6

神無月、台風による長雨の9月も終わり、今日は日差しがとても優しく感じられ、最高の散歩日よりです。足の向くまま、気の向くままがモットーの我が散歩です。佐賀町河岸を隅田川に沿って上っていくと、芭蕉の銅像(芭蕉庵史跡展望公園)が目に入ってきます。小名木川の河口です。今日の目的は、この河国の傍らにかかっている橋、「万年橋」です。

「万年橋」は、江東区内の橋のなかでも古く架けられた橋の一つと言われています。架橋された年代は明らかではありませんが、 1671年の江戸図には、万年橋が載っています。また、 1680年の江戸図には「元番所橋」として記されています。元番所(川船番所)は万年橋の北岸に置かれ、川船を利用して利根川水系から江戸に上る人と物を検査する川の関所でした。そこで、小名木川に架けられた橋は、船の通行を妨げないように高く架けられていました。そのため、橋の形は虹の形をした優美な橋であり、橋上からの富士の眺めも素晴らしいかったため、安藤広重は「名所江戸橋百景」に『深川万年橋』(写真1)として取り上げ、また、葛飾北斎も「富嶽三十六景」に『深川万年橋下』(写真2)として錦絵を描きました。

「万年橋」は、橋の美しさだけではなく江戸庶民の生活にも溶け込んでいました。広重の描いた『深川万年橋』は、橋桁に吊るされた放し亀(ニホンイシガメ)を大胆に描いたものです。これは、放生会に亀を放す「放生会(ほうじようえ)」の習慣を描いたものです。放生会とは、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める宗教的な慣習といわれています。江戸時代には寺社の行事に取り入れられたことから、支配階級の慣わしから庶民の生活ヘと広まっていったようです。

しかし、「万年橋」の人気は江戸時代ばかりでありません。昭和の世になっても深川「万年橋」は小説家達を魅了して止みません。永井荷風の「深川の散歩」、池波正太郎の「鬼平犯科帳」の『剣客』『蛇苺』『引き込み女』などに登場します。江戸時代の橋は、人が集まり、出会い、分かれる場所でした。人生の出発駅、終着駅、心の目印として物語には橋は欠かせません。

藤沢周平の短編集「橋ものがたり」の中に『約束』という小説があります。主人公の幸助は鋳(カザリ)職人、幼馴染みのお蝶は酌とり女です。貧しい二人の葛藤の中での「万年橋」の上での出会いの話です。幸助とお蝶との五年ぶりの万年橋での再会を物悲しく描いています。「万年橋」の魅力は時代が代われども変わらないようです。

現在の「万年橋」は、1930(昭和5)11月に架け替えられた鉄骨作りの橋です。全長56.25m、幅員17.2mのアーチ型の橋です。当時の木造の橋と比べて物足りなさを感じますが、その趣は深川「万年橋」として時の流れを感じさせてくれます。今では、富士山は見えませんが、橋の上からは、隅田川に架かる最も美しい橋といわれる清洲橋(ケルン市に架けられたライン川の吊り橋をモデルにしています)の眺めが散歩の一時を楽しませてくれます。隅田川の川風には秋の気配が感じられ、カモメ達の鳴き声も軽く今日の散歩を楽しませてくれます。隅田川では抜けるような青空の下、スカイツリーを背に遊覧船が行きかっています。これがまた新しい「万年橋」の眺めなのでしょう。

           写真1 出典:日本郵政   写真2 出典:日本郵政       万年橋 現在(筆者撮影)                      

           PNo1      Pno2      Pno3

 

 

事業部紹介

経営承継事業部は、円滑な経営承継を実現するための、コンサルティング・セミナー・執筆研究を実践する経営コンサルタントのグループです。
経営承継、円滑な経営承継を実現するための経営革新、後継者に選ばれる企業にするための企業再生などの一体的商品開発により、クライアント満足を優先させることを基本方針として貫いています。

詳細はこちら >

カテゴリー

執筆者

月別アーカイブ

このページの先頭へ