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執筆者:長谷川 勇

「これで万全!事業性評価・虎の巻」の10月号のご案内

平成30年の12ヶ月連載これで万全!事業性評価・虎の巻」の10月号「事業パートナーとの関係強化」をご案内いたします。

本シリーズは、現在の財務状況では新規融資を期待できない企業が、事業性評価による融資を受けるよう、ビジネスモデルを革新する手法を説明しています。本号では、事業パートナーとの関係性を強化して、不足する経営資源を補強し、財務体質を改善する方法を説明しています。

掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」10月号(日本税理士会連合会監修)です。

(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 長谷川 勇)

1.パートナーの機能
2.パートナーの要件
3.パートナーの選定(仕入・販売)
4.パートナーと協業する業務分野
5.協業関係構築の目的(資源の最適配分)
6.協業関係構築の目的(リスク分散)
7.ビジネスモデル革新で現状を打開

詳細は ↓ をクリックしてください。
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「これで万全!事業性評価・虎の巻」5月号のご案内

平成30年の12ヶ月連載これで万全!事業性評価・虎の巻」の5月号「チャネルを再編・強化する」をご案内いたします。

事業性評価は今に始まった制度ではありません。しかし、多くの金融機関ではこの評価を基に貸し出す事はしておりません。事業性評価による融資を受けるには、まず自社の状況を把握しなくてはなりません。見える化を通して、社長・従業員・金融機関・専門家と一丸となって取り組む必要があります。
本稿では、チャネル戦略の視点でビジネスモデルを検討します。チャネルは、選択した顧客セグメントに価値を効果的・効率的に提供する仕組みです。道路網整備の進展や情報通信技術の発達により、チャネルの選択肢が拡大し、選択したチャネルの優劣が、ビジネスモデルの成功要因になります。

掲載項目は、下記の通りです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」5月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 長谷川 勇)

1.チャネル戦略とは
2.価値の認知から提供へ
3.消費者視点のマルチチャネル
4.サプライチェーン上の位置付け
5.SPAによるチャネルの垂直統合
6.六次産業化によるチャネルの垂直統合
7.チャネル戦略設計の基本

詳細は ↓ をクリックしてください。
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「これで万全!事業性評価・虎の巻」1月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで万全!事業性評価・虎の巻」を執筆しています。
最新は2月号が出ており、最新の内容はサイトで紹介はできませんが、前月のものを紹介する企画にしました。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向け ではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
今回は、「これで万全!事業性評価・虎の巻」、(第1回)「担保融資から事業性評価融資へ」
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 長谷川 勇)です。

<内容要旨>
1.金融モニタリング基本方針
2.事業性評価に至る金融行政の変遷
3.リレーションバンキングと事業性評価融資の位置づけ
4.経営者と金融機関の視点の相違
5.悪化傾向にある預貸率
6.融資判断時の担保・保証以外の考慮項目
7.企業の現在と今後希望の融資手法
8.金融機関融資手法の現在と今後
9.事業性評価融資への取組と成果

詳細は以下の画像をクリックしてみてください。
 

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「これで万全! 事業性評価・虎の巻」連載のご案内

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

経営承継事業部は、平成21年の「これで万全!経営承継・虎の巻」(24カ月連載)、平成25年の「これで納得!経営革新・虎の巻」(12カ月連載)、平成26年の「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」(12カ月連載)、平成27年の「これで成功!健全廃業虎の巻」(12カ月連載)、平成28年は「これで再成長!新事業進出虎の巻」(12カ月連載)、平成29年は「これで安心!経営革新虎の巻」(12カ月連載)に続き、平成30年は「これで万全!事業性評価虎の巻」の12カ月連載を開始しました。 掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の月刊誌「税理」(日本 税理士会連合会監修)です。 
執筆テーマは以下を予定しています。
1月号 担保融資から事業性評価融資へ
2月号 経営の現状をビジネスモデルキャンパスに描く
3月号 顧客セグメントを安定化・強化する
4月号 提案価値の競争優位性を強化する
5月号 チャネルを再編・強化する
6月号 収益の流れを安定化・強化する
7月号 顧客との関係性を安定・拡張する
8月号  経営資源を選択と集中で再配分する
9月号  主な活動
10月号 事業パートナーとの関係性強化・安定化
11月号 コスト構造をスリム化・安定化する
12月号 ビジネスモデルを経営革新事業計画に落とし込む
ご期待ください。 なお、1月号は店頭に並んでいます。ご購読いただければ幸いです。

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「これで安心!経営革新・虎の巻」12月号のご案内

今、経営承継研究部会のメンバーで、月刊誌「税理」((株)ぎょうせい、日本税理士会監修)「これで安心!経営革新・虎の巻」を執筆しています。
最新は12月号が出ており、最新の内容はサイトで紹介はできませんが、前月のものを紹介する企画にしました。
「税理」は、3万部の発行で、毎月20日に発売されます。税理士さん向け ではありますが、一般の方にもわかりやすいように書いています。
今回は、「これで安心!経営革新・虎の巻」、(第12回)「経営革新計画書を作成する」
(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 長谷川 勇)です。

<内容要旨>
1.事前準備が成功要因
2.ビジネスモデルキャンパスで整理する
3.各項目の整合性を確認する
4.5Fを分析する
5.実現可能性を検証する
6.ビジネスモデルキャンパスで実現可能性を確認し経営革新計画を作成する
7.12か月の連載を振り返って

詳細は以下画像をクリックしてみてください。

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事業部紹介

経営承継事業部は、円滑な経営承継を実現するための、コンサルティング・セミナー・執筆研究を実践する経営コンサルタントのグループです。
経営承継、円滑な経営承継を実現するための経営革新、後継者に選ばれる企業にするための企業再生などの一体的商品開発により、クライアント満足を優先させることを基本方針として貫いています。

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