経営承継事業部

  1. 事業部トップ
  2. 執筆者:長谷川 勇

執筆者:長谷川 勇

主婦の勘


テレビドラマで、よく耳にする言葉に「主婦の勘」がある。事件が起きる。決定的な証拠はない。証拠はないけど、主婦の勘で推測し見事犯人逮捕にたどり着く。
最近は聞かれなくなったが、「勘と度胸の経営」から脱却が、中小企業の経営の近代化の合言葉とされてきた。しかし、そうだろうか。過去を反省する一面では真理であるが、将来に向けてのビジョンをつくるには「勘(直感)と度胸」の経営感覚が必須の条件になる。この場合の直感の経営とは、研ぎ澄まされた経営から生まれる直感である。ぬるま湯に浸かる経営からは生まれない。
NHKの番組「クールジャパン」で、外国人に参加者から指摘「日本の若者はチャレンジ精神がない」とは衝撃的でした。平和ボケの一面と、行き過ぎた計数管理意識が、アントレプレナーシップを抑制しているのではないかと推測している。
話は変わるが、10年ほど前から研修の場で「日産の車は買うな」と話してきた。日産の車を買うと日産が儲かる。日産が儲かるとカルロス・ゴーンの懐が膨らむ。だから、日産にお車は買うな!と。当時は、多額の役員報酬しか報道されていなかった。しかし、それだけで済むだろうか?の直感が働いた。「直感」だけで証拠はない。
明治以降の日本人は、白人(彼はレバノン人)への劣等感と東洋人への優越感の潜在的心理が働いている。外資系企業からの派遣CEOで、経営再建の大恩人と崇められれば何も言えない。そのような社内風土が、想像以上の「悪」を生む土壌になったのかもしれない。外資系企業に長らく勤務して磨いてきた「直感」を、現実は遥かに超えているようだ。

「税理」3月号の企業再生・虎の巻「実態貸借対照表で財務の現状把握」のご案内

平成31年の12か月連載「これで万全!企業再生・虎の巻」の3月号「実態貸借対照表で財務の現状評価」をご案内します。

企業再生を確実に行うためには自社の実態を正確に把握する必要があります。今月号では、実態貸借対照表に焦点をあてて考えました。

掲載項目は下記のとおりです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」3月号(日本税理士会連合会監修)です。
(執筆者 経営承継事業部 税理士・行政書士 横田 道仁)

1.純資産の性質と実態貸借対照表の必要性
2.公認会計士協会の評価基準
3.実践編
4.正常収益力からの視点
5..純資産からの視点
6.まとめ

詳細は↓をクリックしてください
saisei 1903s

zeiri1903

「税理」1月号の企業再生「事業承継に向けたビジネスモデル革新」のご案内

平成31年の12か月連載「これで万全!企業再生・虎の巻」の1月号「事業承継に向けたビジネスモデル革新」をご案内します。
後継者候補はいても、事業承継を渋る大きな理由の1つに、現行のビジネスモデルの陳腐化から、将来に明るい見通しが見えないことにあります。その解決策として、現経営者が過去のしがらみを断ちビジネスモデルを革新するか、過去のしがらみを持たない後継者候補に権限を委譲してビジネスモデルを革新する方法があります。
本連載は、陳腐化したビジネスモデルを革新し企業を再生することで、後継者が事業を承継することを目的としています。

掲載項目は下記のとおりです。掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の税理士向けの月刊専門誌「税理」1月号(日本税理士会連合会監修)です。

(執筆者 経営承継事業部 中小企業診断士 長谷川 勇)

1.後継者が事業承継しない理由
2.ビジネスモデルの陳腐化が後継者問題の真因
3.しがらみ解消で企業再生の環境整備
4.しがらみ解消で事業承継の環境整備
5.ビジネスモデルイノベーションで魅力ある事業へ転換
6.権限委譲で意欲を引き出す
7.従業員に経営参画を求める

詳細は↓をクリックしてください。

saisei1901s

  1. zeiri1901

マグロ仲卸売業のモデル利益計画

税理士向け専門月刊誌「税理」(ぎょうせい刊)では、実務向けの連載として、「利益計画」が長きに亘り連載されております。

取り上げられる業種は、製造業から卸売業・小売業そしてサービス業とバラエティに富んでおり、関連する業界データも豊富で、読み物としても面白く、読者である税理士の先生からの反響も良いと聞いております。
 
今回は、水産業界の中で「マグロ仲卸売業」を採り上げました。(執筆者:中小企業診断士 長谷川 勇)

内容は以下の通りです。
1.業界の概要
2.モデル店A店の概要
3.改善後の利益計画

 詳細は↓をクリックして下さい
rieki1812s

zeiri1812

「これで万全! 企業再生・虎の巻」連載のご案内

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

経営承継事業部は、平成21年の「これで万全!経営承継・虎の巻」(24カ月連載)、平成25年の「これで納得!経営革新・虎の巻」(12カ月連載)、平成26年の「これで安心!事業承継M&A・虎の巻」(12カ月連載)、平成27年の「これで成功!健全廃業虎の巻」(12カ月連載)、平成28年は「これで再成長!新事業進出虎の巻」(12カ月連載)、平成29年は「これで安心!経営革新虎の巻」(12カ月連載)、平成30年は「これで万全!事業性評価虎の巻」(12カ月連載)に続き、平成31年は「これで万全!企業再生虎の巻」の12カ月連載を開始しました。 掲載誌は、株式会社ぎょうせい発行の月刊誌「税理」(日本 税理士会連合会監修)です。 
執筆テーマは以下を予定しています。
1月号 事業承継に向けたビジネスモデル革新
2月号 ビジネスモデル俯瞰図で全体像把握
3月号 実態貸借対照表で財務の現状把握
4月号 連続損益計算書で経営の推移を把握
5月号 事業別損益で収益構造を把握
6月号 遊休資産調査で経営資源を捻出
7月号 オーナー取引の明確化
8月号  「しがらみ」脱出による経営の活性化
9月号  従業員参加型の経営管理の組織化
10月号 クロスSWOT分析で企業再生の方向性決定
11月号 企業再生の事業計画書作成
12月号 実行計画の作成とフォローアップ
ご期待ください。 なお、1月号は店頭に並んでいます。ご購読いただければ幸いです。

zeiri1901

事業部紹介

経営承継事業部は、円滑な経営承継を実現するための、コンサルティング・セミナー・執筆研究を実践する経営コンサルタントのグループです。
経営承継、円滑な経営承継を実現するための経営革新、後継者に選ばれる企業にするための企業再生などの一体的商品開発により、クライアント満足を優先させることを基本方針として貫いています。

詳細はこちら >

カテゴリー

執筆者

月別アーカイブ

このページの先頭へ